棋戦：
開始日時：
終了日時：
手合割：平手
先手：ironmachine
後手：誰か
手数----指手---------消費時間--
   1 ７六歩(77)   ( 0:02/00:00:02)
   2 ３四歩(33)   ( 0:07/00:00:07)
   3 １六歩(17)   ( 0:02/00:00:04)
*相手に選択を委ねる
   4 １四歩(13)   ( 0:05/00:00:12)
   5 ６六歩(67)   ( 0:15/00:00:19)
*振り飛車か、居飛車か態度は決めかねるためここもお任せする
   6 ８四歩(83)   ( 0:11/00:00:23)
   7 ７八銀(79)   ( 0:10/00:00:29)
   8 ６二銀(71)   ( 0:05/00:00:28)
   9 ２六歩(27)   ( 0:08/00:00:37)
*相居飛車が確定
  10 ４四歩(43)   ( 0:08/00:00:36)
  11 ４八銀(39)   ( 0:13/00:00:50)
  12 ４二銀(31)   ( 0:01/00:00:37)
  13 ４六歩(47)   ( 0:07/00:00:57)
  14 ５四歩(53)   ( 0:08/00:00:45)
  15 ４七銀(48)   ( 0:06/00:01:03)
*5六に銀を腰掛ける予定
  16 ５三銀(62)   ( 0:09/00:00:54)
  17 ３六歩(37)   ( 0:10/00:01:13)
  18 ６四歩(63)   ( 0:02/00:00:56)
  19 ５六銀(47)   ( 0:02/00:01:15)
*実現しなかったが後手からの5五歩が読めていなかった
  20 ４三銀(42)   ( 0:25/00:01:21)
  21 ６八玉(59)   ( 0:14/00:01:29)
  22 ７四歩(73)   ( 0:07/00:01:28)
  23 ５八金(49)   ( 0:05/00:01:34)
  24 ９四歩(93)   ( 0:19/00:01:47)
  25 ７九玉(68)   ( 0:08/00:01:42)
  26 ５二金(61)   ( 0:12/00:01:59)
  27 ３七桂(29)   ( 0:08/00:01:50)
  28 ９五歩(94)   ( 0:15/00:02:14)
  29 ６五歩(66)   ( 0:08/00:01:58)
*4五歩から浮いた角を狙いにいく
  30 ６二飛(82)   ( 0:18/00:02:32)
*素直に同歩とはいかなかった
  31 ４五歩(46)   ( 0:39/00:02:37)
  32 ６五歩(64)   ( 0:05/00:02:37)
  33 ２五歩(26)   ( 0:07/00:02:44)
*6六歩はつかれても怖さはない。2四歩の価値な方がこの形なら圧倒的に高い。狙った地点の手厚さが違う
  34 ６六歩(65)   ( 0:05/00:02:42)
  35 ２四歩(25)   ( 0:32/00:03:16)
  36 ２四歩(23)   ( 0:03/00:02:45)
  37 ２四飛(28)   ( 0:05/00:03:21)
*3ニ金がはいっていない分先手に条件がよいタイミング
  38 ３二金(41)   ( 0:02/00:02:47)
*当然の手
  39 ４四歩(45)   ( 1:31/00:04:52)
*歩を補充しながら攻めたてる。読みは同銀直。
  40 ４四銀(53)   ( 0:06/00:02:53)
*この手はありがたい
  41 ６三歩打     ( 0:35/00:05:27)
*焦点の歩、先ほど補充したため歩が足りている。
  42 ６三飛(62)   ( 0:19/00:03:12)
  43 ６四歩打     ( 0:05/00:05:32)
*これに同飛は2ニ飛成、同金、3一角を読んでいた。取れないはず
  44 ６一飛(63)   ( 0:13/00:03:25)
  45 ２二飛成(24) ( 2:11/00:07:43)
*2三歩を打たれては先手面白くない。飛車角交換で同金としたとき、2ニ金が浮いており角の睨みが間接的に効いている
  46 ２二金(32)   ( 0:06/00:03:31)
  47 ６六角(88)   ( 0:01/00:07:44)
*6四飛に対しては8四角と王手で飛び出す予定
  48 ４二玉(51)   ( 0:44/00:04:15)
*この手はあまりよく見えない。4一に逃げるのを考えていたため大変ありがたい
  49 ４五歩打     ( 0:34/00:08:18)
*この一手は技巧で棋譜解析したところ悪手とされたが、個人的には本譜のように3三銀と引いた手に対し2五桂馬と跳ねるのが小気味好くソフトとはウマが合わないと感じた
  50 ３三銀(44)   ( 0:20/00:04:35)
  51 ２五桂(37)   ( 0:02/00:08:20)
*味吉道夫
  52 ６四飛(61)   ( 0:10/00:04:45)
*次の8六角が準王手飛車のため厳しい。実戦はここで後手が相手番投了。
  53 ８六角打     ( 0:00/00:08:20)
*6三歩と打って頑張るだろうが飛車の打ち込みや、3三や4四から崩されていくのが辛く既にまとめにくい