先手:先手 四間飛車 後手:後手 右四間飛車 手数----指手---------消費時間-- *この度はご閲覧ありがとうございます┏○))ペコ 今回から**右四間飛車**について その**基本のキ**となるところから解説していきたいと思います **基本のキ**からポイント一つ一つを分かりやすく 本講座の内容は**最強**右四間飛車講座です **右四間飛車**なんてせいぜい初段くらいまでしか通用しないでしょ? そうした声は今も昔も変わりません 本講座は決して難しい内容にするつもりはありません 一つ一つのポイントを分かりやすく、初めて**右四間飛車**を指す方でもすぐ指しこなせるものに そして、有段者、高段者相手にも**余裕で通用する**内容にすることをお約束致します ※将棋アイオーの投稿の読み方 将棋盤の下の**赤枠**部分が操作ボタンになります ![photo](https://pbs.twimg.com/media/Cyu-bRTVIAAUEwL.jpg) 5つのボタンがありますが左から 最初のページに戻る(初手に戻る) 前のページに戻る(一手前に戻る) 次のページに進む(次の手に進む) 最終ページに進む(最終手に進む) 盤面を反転する(先後反転して見たい時に使用) ↓↓↓ ## ひふみんアイ(と呼ばれています) 1 7六歩(77) *## 『最強右四間飛車講座』第1回 ## 対ノーマル振り飛車編 **本講座を読む心得**(まえがきとも言う) **神谷広志八段**の『**禁断のオッサン流振り飛車破り**』のまえがきがあまりに面白くて なのでそれをパク…いや、**参考にした**まえがきです 本講座を読んで**内容を理解したら**、早速ネット将棋などで使ってみる そしてうまくいった、快勝した際には大いに喜び、将棋友達将棋仲間に『**将棋アイオーさんは素晴らしいサイトだよ、アクセスしなよ**』と勧める うまくいかなかった時は**自分の力が及ばなかった、足りなかった**ものと考え、本講座の**筆者や将棋アイオーさんを恨んだりはしない** 一度はうまくいかなくても、日々の将棋の勉強で**自身の棋力の向上を感じた際**には再度ネット将棋で試してみる そしてうまくいった、快勝した際には大いに喜び、将棋友達将棋仲間に『**将棋アイオーさんは素晴らしいサイトだよ、アクセスしなよ**』と勧める 残念ながらまたもうまくいかなかった時は**まだ自分の力が及ばなかった、足りなかった**ものと考え、本講座の**筆者や将棋アイオーさんを恨んだりはしない** これを**うまくいくまで繰り返す** 一回、二回、いや何回同じ失敗してもいいんです いつか覚えればそれでいいんです 一度覚えてしまえばもう大丈夫ですから^^ 以上です 2 3四歩(33) *## そもそも何故右四間飛車なのか? **対ノーマル振り飛車**には居飛車側には多様な作戦があります 『**対振り飛車居飛車急戦**』 『**居飛車穴熊(対振り持久戦)**』 が、二大作戦(戦法)と言っていいかと思います 『**対振り飛車居飛車急戦**』だけでも多種多様な作戦がありますし **持久戦模様**の将棋では『**居飛車穴熊**』だけでなく ## 『銀冠穴熊』も難敵中の難敵です 初段を目指すための**棋力の向上**という観点でお話ししますと 『**対振り飛車居飛車急戦**』が最もオススメです 『**居飛車穴熊**』は非常に優秀ではありますが、棋力の向上に繫がるか?という点では疑問です 『**居飛車穴熊**』は守りに駒が偏るため、本来は**上級者**の戦法です ただ、級位者の方が指しても**勝てる戦法**なのは間違いありません お相手の方も級位者の方であれば的確に穴熊を崩すというのは難しいと思います 目先の勝利だけを求めるなら『**居飛車穴熊**』でいいと思います では、何故『**右四間飛車**』なのか?については後述したいと思います ## 右四間飛車側が後手番 として解説を進めていきたいと思います 実はこの部分だけは**解説するのに都合のいい部分**であります 先手番で解説する方がはるかに難しいからです 決して先手番で**初手▲2六歩**から**右四間飛車**に出来ないわけではありません 必ず先手番についても解説したいと思います **後手番右四間飛車の初手**は ## 角道を開ける△3四歩 です 3 6六歩(67) *## 右四間飛車講座の意図について 第1回は何故**右四間飛車**講座をするのか 戦法の解説というよりその意図について書きたいと思います ## 意図(1) **将棋アイオーさん**の存在を一人でも多くの方に知って頂きたい 先日から**四間飛車講座**も始めたのですが鍵垢のフォロワーさんに言われた一言が割とショックでした **将棋アイオーさん**は単なる棋譜が見れるサイトと思っていた、と 解説付きで一手一手の手順が見れるサイトでもあったのですね、と あらためて**将棋ファン**の方、一人でも多くの**将棋ファン**の方に**将棋アイオーさん**の魅力を知って頂きたいと思いました 僕自身の強い思いとして ## 『将棋を学べる環境』を作りたい というのがあります 最初から棋書を読むのって大変だと思うんです 趣味の勉強なんて気楽でいいと思うんです 理想で言えば安いものでも将棋盤を買って、それに棋書に書かれた手順を並べながら読むのがベストだとは思います でも、もっと気楽でいいと思うんです スマホ片手に寝そべりながらでも学べるような **将棋アイオー**さんを知って頂くことで、解説記事を投稿する方が増えるかもしれませんし、将棋の個人ブログなど書かれている方にも利用してもらえるかもしれません ## 意図(2) ## 『将棋ウォーズ初段になるためのお手伝い』 を微力ながら何か僕にでも出来ないだろうか?という思いがあります 何故、**将棋ウォーズ**かというと**将棋クラブ24**で初段を目指すよりはハードルは低いからです 初段になるための一つの武器となる絶対的な**得意戦法** この**右四間飛車**がその一つになれば、と思います **対振り飛車**、いわゆる『**対抗型**』の勝率が高くなればそれだけで相当に違ってくると思います 意図については次ページ以降でも書いていきたいと思います 4 6二銀(71) *## 4手目△6二銀 **将棋ウォーズ**ではマッチングが決まった時にお相手の方の**得意戦法**が表示されますよね? 先手番のお相手の方の得意戦法が振り飛車系で角道を止めて来られたら、ほぼ振り飛車と思ってもいいかと思います もろちん決め付けは危険ではあります 4手目△6二銀を見て、5手目▲2六歩として来られることも十分に考えられます それでも全く問題ありません 本講座はまずは**対振り飛車**の**右四間飛車講座**になりますが **対振り飛車**編を執筆し終えた際には**対矢倉**についても解説したいと思っております 5 6八飛(28) *## 5手目▲6八飛 角道を止めたら次に必ずしも飛車を振ってくるとは限りませんよね? ▲6八銀(▲7八銀)~▲6七銀としてから飛車を振ってくることもありますよね? それでも**右四間飛車**が**最優先する指し手**は変わりません 第1回はまずそのことについての解説のみになります 6 6四歩(63) *## 6手目△6四歩 ## 絶対手 なので必ずこのように指してくださいませ **右四間飛車**の棋書などでは△6二銀と指すよりもまず**右四間飛車に構える**△6二飛や ![photo](https://pbs.twimg.com/media/C1UEDYRVIAE8AQr.jpg) 先に△6四歩としてから**右四間飛車に構える**手順であったりするのですが ![photo](https://pbs.twimg.com/media/C1UEE-8UkAANdcR.jpg) 個人的には**非常につまらない指し方**だと思ってます この手順の違いだけでも相当に**勝率は変わってきます** 次ページ以降で何故その手順がつまらいものなのか解説したいと思います ※誤解を招きそうな表現ですが、次ページ以降を読んで頂ければその真意もお分かり頂けると思います 7 4八玉(59) *## 7手目▲4八玉 棋書などで△6二銀を優先するのを推奨されていない理由として ここで**▲6五歩**といきなり突っかけられる手を警戒されているからです ![photo](https://pbs.twimg.com/media/C1UGKjYUAAAUYY5.jpg) 十分にある手ではあります ただ、これでどちらかの形勢が良くなるという手ではありません **互角の勝負**です 序盤早々から力戦模様になるので軽視は出来ない手です ただ、**四間飛車党**の方が本線で指す手では絶対ないと思います ネット将棋などで**四間飛車党**の方との対局でこの局面になった時に ここで▲6五歩は20局指して1局あるかないか程度の確率であると思います 決して軽視するわけではありませんが、そうなる確率が極端に低い指し手を警戒して **右四間飛車**の**優秀性**を放棄するのは愚の骨頂ではないかと思うのです ただ、ここで▲6五歩もある手ではありますので、そうなった場合の指し手の方針についても別の機会にはなりますが必ず書きたいと思います 本講座は決して**都合のいい勝ち方**の講座にするつもりはありません 棋力が高くないと指しこなせないなどというものでもなく ## 人間的な勝ちやすさを追求し ## 逆転される要素を極力排除した **誰でも指しこなせる**内容にしたいと思っております 8 6三銀(62) *## 8手目△6三銀 ## 絶対手 なので必ずこのように指してくださいませ 次の指し手までは**最強右四間飛車講座**の**定跡**として覚えて頂きたいのです 9 3八玉(48) *## 9手目▲3八玉 先手の指し手として▲3八銀や▲7八銀、▲5八金左など他の指し手も有り得ますが ## 右四間飛車側の次の手は変わりません 序盤の指し手は極力覚えやすいものに ここでお相手の指し手次第で**右四間飛車**側の指し手が変わるようであれば それだけでもいくつかのパターンを覚えないといけませんよね? そうした難しさのようなものも極力なくしたく思います 10 5四銀(63) *## 10手目△5四銀 第1回で ## 絶対覚えて頂きたい手です 玉を囲うよりも 飛車を右四間飛車に構えるよりも 何よりも ## 腰掛け銀にするのを最優先 してください 第1回で伝えたいポイントはこれです 大事なことなのでもう一度 ## 『腰掛け銀にするのを最優先』 第1回はここで終わりでもいいのですが 次ページ以降で何故**腰掛け銀にするのを最優先**するのかをより分かりやすく解説したいと思います 11 6五歩(66) *## 11手目▲6五歩 第1回でお伝えしたい**最重要ポイント** ## 『腰掛け銀にするのを最優先』 のは ## 勝ちやすさを追求するため です では、どうしたケースが**勝ちにくいか**?ですよね それは**主導権**だと思います 初段を目指してる方で攻める展開と受ける展開、どちらが苦手かと言われれば 受ける展開の方が苦手という方が圧倒的に多いのではないかと思います お相手にいつ**仕掛け**られるかわからない… そうした状況は極力避けたいものです まずは**主導権**を握ること そうです、**右四間飛車**は ## 仕掛けの主導権を握れる戦法 なのでオススメなんです 第1回の今回は、序盤すぐに ## 振り飛車側が無理に仕掛けてきた ケースの対処方法について解説しておきたいと思います ▲6五歩、いきなり開戦!ですね 指し手の選択肢はほぼ**二択**です △同歩と取るか △8八角成と角交換するか どう指しますか? 12 6五歩(64) *## 12手目△同歩 この局面では△8八角成と角交換しても決して悪くはありません しかし、こちらから必ずしもしなくてもいい角交換をするのは ## 手損 です まだ**右四間飛車**に構えた(△6二飛と指した)わけではありませんが 四間飛車側が飛車先の歩を突いてきた時は ## 基本的に同歩と取る と、覚えてくださいませ △同歩と取ったこの局面をよく見てくださいませ 四間飛車側が歩を取り返せれば駒の損得はありませんが 取り返すことは出来ませんよね? つまり四間飛車側の**一歩損** 居飛車側の**一歩得**であり これだけでも ## 四間飛車側の大損 なのです 飛車先の歩をタダで失うのはそれだけでもう**相当不利**です では、いかにそれが不利なのかもう少し進めてみることにします 13 2二角成(88) *## 13手目▲2二角成 振り飛車側としても飛車先の歩を失って漫然と駒組みをしているようでは勝ち目はますますなくなります ▲6五歩と突いてきた指し手の流れからしても、ここでは角交換してくることが考えられます ## 右四間飛車について 対振り飛車の**右四間飛車**はプロ棋士の先生の公式戦ではほとんど見られることはありませんが その駒組みの分かりやすさやはまった時の攻撃力などから ## アマチュアには人気戦法 なのは間違いないと思います ただ、それ故に**右四間飛車**への対策を書かれたブログや動画などで解説されたものも少なくありません 本講座の**右四間飛車**はそれらよく目にする ## 右四間飛車対策にも完璧に対策 したものとすることをお約束致します 14 2二銀(31) *## 14手目△同銀 ここはさすがに△同銀と取る一手ですね ## 右四間飛車について 本講座を書くにあたって内心非常に嬉しいことがありました 先月に発売された『**将棋世界**』2017年1月号にて ## ノーマル四間飛車の特集 が、ありました その中で様々な居飛車側の作戦、戦法について書かれていましたが ## 右四間飛車には決定的な対策がある として、対四間飛車への作戦としては**60点**の戦法 と、バッサリな状態でした しかし、本講座はその**右四間飛車への決定的な対策**をも ## 完璧に対策した講座 にするのでなんの問題にも脅威になる作戦でもありません **右四間飛車**が**下策**と認識されていることは ## 右四間飛車党にとっては大歓迎 なのです 15 7七桂(89) *## 15手目▲7七桂 振り飛車側も飛車先の歩、6筋の歩は出来れば取り返したいところですよね 何もしなければ次に▲6五桂とされて、歩は取り返されるは桂馬は活用されるはで全く面白くありません 次の一手も大事です 6五の歩を守る、取り返されないための一手は? 16 6二飛(82) *## 16手目△6二飛 これで問題ありませんね **右四間飛車**に構えたこの局面をじっくり見て欲しいのです お互いの飛車が向かい合っています 飛車が向かい合ってる筋の歩をタダで取られているのは ## それだけで相当指しにくい 指しにくそうなのがお分かり頂けるかと思います 次に△6六歩と歩を進めればそれだけでもう相当に四間飛車側は苦しく、駒組みが制限されます ここで油断ならない進行はありますのでそれについて解説をして 第1回の〆としたいと思います 17 6五桂(77) *## 17手目▲6五桂 ? わざわざ駒損してくれる手ですよね? 油断ならないような手には見えませんよね? 6筋の歩を取り返すためとはいえ無茶な手に見えますが…? 18 6五銀(54) *## 18手目△同銀 頂けるものは有りがたく頂きましょう これで**右四間飛車側**の**桂得**です しかし、ここで油断ならない手があります 19 6三歩打 *## 19手目▲6三歩 **歩の手筋** ## 叩きの歩 です 飛車を逃げれば▲6五飛と銀を取られてしまいます しかし△同飛と取っても▲8二角と打ち込まれてしまいます この**叩きの歩**は **四間飛車対右四間飛車** ## 飛車が向かい合ってる時は常に頭に入れておく 必要がある手です 20 6三飛(62) *## 20手目△同飛 ▲8二角と打ち込まれるのは分かってはいますが とはいえ飛車を逃げて銀を取られるわけにはいきません 21 8二角打 *## 21手目▲8二角 **叩きの歩**▲6三歩からの狙いの角の打ち込みです この局面での方針としては 角を打ち込まれたことは気にしないこと ## 向かい合ってる飛車の筋で優位に立つこと 22 6六歩打 *## 22手目△6六歩 飛車が向かい合ってる筋 ## 6筋で優位に立つこと この筋で優位に立てればそれだけで勝ちが見えてきます △6六歩と打つと一見飛車先が重たくなったようにも見えますが 次に△7六銀と出る手が猛烈に厳しい一手になります この歩打ちはもう一つ意味がありますが後述します ここで最も間違いやすい手としては △6六銀 ↓↓↓ ## 分岐 - #27869 23 9一角成(82) *## 23手目▲9一角成 24 7一金(61) *## 24手目△7一金 どうしても6筋を攻めることばかりに目がいきそうな局面ですが ここでは冷静に一旦は8一の桂取りを受けておくのが好手です 25 7二香打 *## 25手目▲7二香 △6六歩と打たず△6六銀と出た変化では厳しかった香打ちですが 26 7二金(71) *## 26手目△同金 と取って問題ありません 27 8一馬(91) *## 27手目▲8一馬 桂を取られて更に金取りでもあるので忙しいように見えますが? 28 6二飛(63) *## 28手目△6二飛 ここでは飛車を引いて受けるのが冷静です ここで△6六歩と打った手のもう一つの意味がお分かり頂けるかと思います もし△6六歩と打たず△6六銀としていた場合は、この飛車引きが受けにならないからです ▲7二馬△同飛▲6六飛と先手にうまく捌かれて後手不満です △6一玉として金取りを受けると ↓↓↓ ## 分岐 - #27877 29 6四桂打 *## 29手目▲6四桂 第1回はここまでとさせて頂きたいと思います もう一度おさらいです 第1回で伝えたい重要なポイントは ## 『腰掛け銀にするのを最優先』 腰掛け銀にすることで四間飛車側から▲6五歩と突く手は無理ということがお分かり頂けたかと思います つまり、腰掛け銀にすることで ## 主導権は右四間飛車側にある ということになります お相手の四間飛車側から序盤仕掛けられる心配がないというだけでも 級位者の方にとってもこの後(本講座10手目△5四銀以降)も落ち着いて駒組みをすすめられるのではないかと思います 第1回は実質10手目までです 以下の進行は四間飛車側から無理に仕掛けてきた場合の解説であって、実戦はそう進むことはあまりないと思います 次回、第2回では**腰掛け銀にしてからの駒組み** ## 振り飛車側と同等以上にする玉の囲い方 そして**最強**の真髄 ## 右四間飛車急戦は右四間飛車の優秀性を放棄する下策 について解説したいと思います 決して誤解して頂きたくないのは、**右四間飛車急戦**を完全に否定するという意図はなく 振り飛車側の美濃囲いが堅く、**玉形の差**でなかなか**右四間飛車急戦**で勝ち切るには相応の棋力を要するので それよりもオススメの指し方 ## 右四間飛車で勝てる指し方 を詳しく丁寧に解説していきたいと思います 次回、第2回の内容だけでも劇的に勝率が変わる内容に致しますのでご期待くださいませ この度はご閲覧頂きましてまことにありがとうございました┏○))ペコ 30 8二金(72) *## 30手目△8二金 今回の進行の四間飛車側からの▲6五歩は無理といっても一手間違えれば その無理も通ってしまうのが将棋の怖いところです 31 7一馬(81) *## 31手目▲7一馬 32 5五角打 *## 32手目△5五角 こうした時に飛車を逃げると勝てる将棋もなかなか勝てません 飛車を渡しても後手陣に特に傷はなく (▲9一飛と打ち込むことは出来ますが後手陣にとってなんの脅威でもありません) 6筋で優位に立っていて、6四の桂馬も取れて駒得の後手がはっきり優勢です 33 6二馬(71) *## 33手目▲6二馬 ※余談 前回から**四間飛車講座**を始めておきながら 今度は振り飛車破りの**右四間飛車講座**始めるとか 何考えてるんだと言われそうですが 僕は『**対抗型党**』ではありますが基本は振り飛車党です ただ、**右四間飛車**は子供の時から相当指し続けてるのと コンピューターソフトが現在のように強くなるまで 地道に実戦を重ねてノートに研究をつづり続けてきた 僕にとって相当な思い入れのある戦法なのです 34 6二玉(51) *## 34手目△同玉 ※余談 前ページの続きです 決して振り飛車党の敵になりたいわけではありませんし 振り飛車についても日々研究してきたことを**将棋アイオー**さんで余すことなく書かせて頂きたく思っております 35 9一飛打 *## 35手目▲9一飛 ※余談 本講座は居飛車党の方に対振り飛車で勝てる**右四間飛車**を指しこなせるようになって欲しいという思いと 振り飛車党の方でも、相振り飛車にイマイチ自信がない 後手番となって初手から▲7六歩△3四歩▲6六歩と進んだ時は 相振り飛車ではなく右四間飛車も指してみようかな?と 戦法の選択肢の一つとなりましたら嬉しく思います 36 5一桂打 *## 36手目△5一桂 あとがき 将棋で初段になるのに特別な才能などは全く必要ないと思ってます ただ、現実問題として将棋ウォーズで初段未満の人の方が人数的には圧倒的に多いです しかし決して自分には才能がないなどとは思わないで欲しいです ## 『環境』 一つなんです まわりに将棋を教えてくれる人がいなかったり 将棋が強くなるための勉強の仕方がわからなかったり 将棋が好きだけど挫折を感じて辞めていく人を可能な限り減らしたいです 将棋が好きです でも、将棋したことない人にまで将棋やろう!なんてまでは言えないです しかし、将棋の魅力に触れて将棋を好きになってくれて、そうした人が思うように棋力が伸びなかったりして悩んでいたら、自分にも何か出来ることはあるのではないか?と 当サイト**将棋アイオー**さんがそうした将棋好きな悩める方にとっての ## 一つの学べる環境 となることを心から願い、そのために自分自身微力ながら解説記事など投稿を続けていきたいと思っております 文章を書くのは何分ど素人なので至らない点も少なくないと思いますが、どうか今後ともよろしくお願い致します┏○))ペコ 投稿者 名もなき人 Twitterアカウント名 名もなき人 https://twitter.com/namonakinekoko