先手:Satoyan6218 後手:SaisokuAmbition 手数----指手---------消費時間-- *## 指す将順位戦11th A級3組 4回戦 ## ここでは一手ごとに振り返りと検討を行っています。 またnoteの方では対局前後の準備・感想と、急所の局面の深い検討を行っています。 ↓ https://note.com/sanaga_ambition/n/ndb9c1f33fd83 1 7六歩(77) ( 0:03/00:00:03) *☗先手番 さとやん(3位) 3回戦まで終えて現在の成績は1-2 *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 7 評価値 0 読み筋 △3四歩(33) ▲7八金(69) 2 3四歩(33) ( 0:02/00:00:02) *☖後手番 最速キメ(6位) 3回戦まで終えて現在の成績は3-0 *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 7 評価値 0 読み筋 ▲2六歩(27) △8四歩(83) 3 6六歩(67) ( 0:02/00:00:05) *さとやん四段は相手が振り飛車の場合は相振り飛車に持ち込む対抗形回避タイプのプレイヤー。 現在主流となっている6六歩保留型の矢倉ではなく昔ながらの組み方をするのもこうしたところが関係していそうだ。 *解析 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 2 評価値 0 読み筋 △6四歩(63) ▲7八金(69) 4 8四歩(83) ( 0:03/00:00:05) *準備段階では相振り飛車の将棋も考えたが本局は矢倉攻略を目指す。 *解析 時間 00:00.1 深さ 8/10 ノード数 77183 評価値 11 読み筋 ▲6八銀(79) △6四歩(63) ▲7八金(69) △6二銀(71) ▲2六歩(27) △6三銀(62) ▲2五歩(26) △3三角(22) ▲5六歩(57) 5 6八銀(79) ( 0:02/00:00:07) *6六歩保留型矢倉を指すためには初手から▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲7七銀と進める必要がある。 ▲7六歩△3四歩▲6八銀は△8八角成で終わってしまうので、2手目△3四歩に対して無理やり矢倉に組むなら▲6六歩を決めるしかない。 しかしそれだと争点が発生し 居角左美濃急戦などで狙われて損なので、プロレベルだと2手目△3四歩に対しては▲2六歩として後手の作戦を受けて立つオープニングが最善とされ、そこから先手が矢倉を目指すのは以降後手が雁木を志向した際など限定的な局面に留まる。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 13/12 ノード数 124070 評価値 -8 読み筋 △6四歩(63) ▲7八金(69) △3二銀(31) ▲2六歩(27) △6二銀(71) ▲2五歩(26) △6三銀(62) ▲4八銀(39) △4二玉(51) ▲5六歩(57) △3一玉(42) ▲5七銀(48) 6 8五歩(84) ( 0:06/00:00:11) *△8五歩を保留する指し方もあるが、本譜は早めに態度を決めさせる。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/10 ノード数 94023 評価値 38 読み筋 ▲7七角(88) △5二金(61) ▲6七銀(68) △4二玉(51) ▲7八金(69) △3三角(22) ▲4八銀(39) △7四歩(73) 7 7七銀(68) ( 0:01/00:00:08) *やはり先手は**矢倉**志向。 *解析 時間 00:00.1 深さ 8/11 ノード数 27054 評価値 -97 読み筋 △3二銀(31) ▲2六歩(27) △4二玉(51) ▲2五歩(26) △6二銀(71) ▲7八金(69) △6四歩(63) ▲3六歩(37) △6三銀(62) 8 7二銀(71) ( 0:07/00:00:18) *矢倉囲いが対振りに不向きということで△8三銀から陽動振り飛車もある作戦だが、△8五歩まで決めていると客観視点考えにくいか。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 119844 評価値 -110 読み筋 ▲2六歩(27) 9 7八金(69) ( 0:01/00:00:09) *↓には水匠5に1秒間読ませた解析結果を載せています。 厳密な分析ではなく、「閲覧者に大まかな形勢が伝わればいいな」くらいの目的です。 評価値バーのようなイメージでご覧ください。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/16 ノード数 111534 評価値 -112 読み筋 △6四歩(63) ▲2六歩(27) △4二玉(51) ▲2五歩(26) △3二銀(31) ▲4八銀(39) △6三銀(72) ▲3六歩(37) △5四銀(63) ▲5六歩(57) △3一玉(42) ▲5八金(49) △6二飛(82) ▲5七銀(48) △7四歩(73) ▲3七桂(29) 10 7四歩(73) ( 0:04/00:00:22) *Twitter棋戦で矢倉を相手取るのは意外と初めてになる。 矢倉使いとの対局を思い返すと、前期の冴えない笑顔さんとの対局ではこちらが振り飛車を採用し、第7期のしらがさんとの対局では先後の違いで矢倉にはならなかった。 *解析 時間 00:00.1 深さ 9/12 ノード数 55058 評価値 -10 読み筋 ▲2六歩(27) △6四歩(63) ▲2五歩(26) △3二銀(31) ▲5六歩(57) △6三銀(72) ▲7九角(88) △4二玉(51) ▲4八銀(39) 11 5六歩(57) ( 0:01/00:00:10) *私が将棋を始めて何か戦法を覚えようと思い立ったときはちょうど「矢倉は終わった」と騒がれていた時期で、滅び行く戦法を覚える気にはならず 当時熱かった角換わりへ参入したという経緯があり、本格的な矢倉を経由しないまま育ってしまった。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 123320 評価値 37 読み筋 △6四歩(63) ▲2六歩(27) △4二玉(51) ▲2五歩(26) △3二銀(31) ▲7九角(88) △3一玉(42) ▲4八銀(39) △6三銀(72) ▲3六歩(37) △7三桂(81) 12 6四歩(63) ( 0:06/00:00:28) *そんな中で既存の相矢倉戦の常識をほとんど無視した令和急戦矢倉は知識量を平等にする救いの戦法だった。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 58574 評価値 23 読み筋 ▲7九角(88) △7三桂(81) ▲2六歩(27) △6五歩(64) ▲2五歩(26) △6六歩(65) ▲2四歩(25) △同 歩(23) ▲同 角(79) △5二玉(51) ▲4六角(24) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △8八歩打 ▲同 銀(77) △8六飛(82) 13 4八銀(39) ( 0:01/00:00:11) *角換わりでも新型や桂馬速攻の出現、相掛かりではAlphaZero流、雁木の再評価など、これまでの常識を一新する作戦が次々と生まれ、序盤に関してはほぼ同じスタートラインから学習することができたため 参入時期に恵まれたと感じている。 *解析 時間 00:00.1 深さ 8/8 ノード数 26099 評価値 -150 読み筋 △7三桂(81) ▲5七銀(48) 14 7三桂(81) ( 0:04/00:00:32) *争点に駒を集めて仕掛けを見せる。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 9/11 ノード数 37482 評価値 -87 読み筋 ▲7九角(88) △6五歩(64) ▲4六角(79) △6六歩(65) ▲5七銀(48) △4二玉(51) ▲6六銀(57) △3二銀(31) 15 5八金(49) ( 0:01/00:00:12) *壁形を解消する大きな一手。 具体的には△6五歩▲同歩△同桂▲6八銀△8八角成▲同金△2二角▲5五角△同角▲同歩△6六角▲7七桂△8六歩▲同歩△6七歩▲同銀△7七角成▲同金△同桂成が以下△6八金までの詰めろになるといった懸念があった。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/11 ノード数 118317 評価値 -92 読み筋 △6五歩(64) ▲同 歩(66) 16 6三銀(72) ( 0:16/00:00:48) *これでも仕掛ける手はあったようだが、本局は後手番なのもあってじっくりした展開を目指した。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/9 ノード数 89684 評価値 22 読み筋 ▲7九角(88) △4二玉(51) ▲2六歩(27) △3二銀(31) ▲2五歩(26) △3一玉(42) ▲3六歩(37) △6五歩(64) ▲2四歩(25) 17 6七金(58) ( 0:01/00:00:13) *一時期は▲6七金左から土居矢倉も指されたが、本譜は隙あらば△6五歩の権利が常に後手にあるため組みにくい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/18 ノード数 86612 評価値 -37 読み筋 △3二銀(31) 18 5四歩(53) ( 0:26/00:01:14) *これで居角左美濃急戦の線が消えた。 居角左美濃急戦は確かに有力だが、一手損角換わりに対する早繰り銀のようなもので、むしろ相手の待ち構えるところに思える。 これは感想戦を踏まえてもやはり的中していた。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/13 ノード数 86854 評価値 30 読み筋 ▲2六歩(27) △4二銀(31) ▲2五歩(26) △3二金(41) ▲7九角(88) △4一玉(51) ▲6九玉(59) △3三銀(42) ▲9六歩(97) 19 3六歩(37) ( 0:04/00:00:17) *さとやん四段はなかなか飛車先を突いてこない。 飛車先不突き矢倉で▲2六銀や▲2五桂の余地を残しながら雀刺しを見せる指し方もあるが、相矢倉で見られる作戦であって令和急戦矢倉に対してはあまり見たことがない。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/12 ノード数 114353 評価値 0 読み筋 △3二金(41) ▲6九玉(59) △4二銀(31) ▲3七銀(48) △4一玉(51) ▲4六銀(37) △4四歩(43) ▲7九角(88) △4三銀(42) ▲2六歩(27) 20 4二銀(31) ( 0:14/00:01:28) *最近は雁木+袖飛車と比べて矢倉+袖飛車はあまり見ないが、▲3八飛には△5三銀▲3五歩△同歩▲同飛△4四銀▲3八飛△3二飛を用意。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 97272 評価値 8 読み筋 ▲2六歩(27) △3二金(41) ▲2五歩(26) △4一玉(51) ▲6九玉(59) △5五歩(54) ▲同 歩(56) △同 角(22) ▲3七銀(48) 21 2六歩(27) ( 0:01/00:00:18) *ここで突いてきた。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/14 ノード数 84669 評価値 -33 読み筋 △5五歩(54) ▲5七銀(48) △5六歩(55) ▲同 銀(57) △5四銀(63) ▲7五歩(76) △8四飛(82) ▲7六銀(77) △5五歩打 ▲7四歩(75) 22 3二金(41) ( 0:03/00:01:31) *これが**令和急戦矢倉**の基本……というかベースとなる陣形の一つだと思う。 ここからは銀は△3三銀も△5三銀もあるし、△4四歩→△4三銀から雁木にしてもいい。 玉は普通に左に囲うのも中央に陣取るのも右に避難するのもある。 飛車は下段に引いてもいいし先手が5筋を突いているのでそこを狙って中央に振ってもいい。 柔軟に変形できるのが強みで、こうした戦いは後手の方が気楽さがある。それぞれ対策する先手は大変だ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/21 ノード数 78896 評価値 7 読み筋 ▲6九玉(59) △4一玉(51) 23 2五歩(26) ( 0:01/00:00:19) *令和急戦矢倉の裏では早繰り銀の対策も指されているし、当然腰掛け銀系統の作戦もある。 また異世界系の振り飛車や村田システム、純粋な雁木もありこれらは準備段階では採用も検討していた。 そしてその奥には相矢倉の広大な世界が広がっている。 このように、矢倉は飛車先の歩交換を後回しにして角も交換しないため安定した立ち上がりになりやすいが その分後手の駒組みも多岐にわたり、またそれぞれの対策によって全く違う性質の戦いになる。 現代将棋で矢倉が角換わりや相掛かりに比べて一歩引いた位置にいる一因にはこういった事情もあるのではないだろうか。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/16 ノード数 97807 評価値 52 読み筋 △5五歩(54) ▲5七銀(48) 24 4四歩(43) ( 0:07/00:01:38) *△3三銀→△4四銀→△5二飛から中央を狙うのも△8五歩を保留している形なら△8五桂の余地もあり右玉にも移行しやすく考えられたかもしれない。 △3三角は角頭をターゲットにされやすくなる。 飛車先を受けないのもこの戦型の特徴。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/18 ノード数 89709 評価値 85 読み筋 ▲7九角(88) △3三角(22) ▲6九玉(59) △4三銀(42) ▲9六歩(97) △9四歩(93) ▲3七銀(48) △5二金(61) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲同 角(79) 25 1六歩(17) ( 0:01/00:00:20) *間合いをはかる。 展開によっては▲1七桂の逃げ場があるなど先手にとってプラスに働くことも。 https://x.com/i/status/1768934481002733689 *解析 時間 00:00.1 深さ 8/11 ノード数 72205 評価値 23 読み筋 △4三銀(42) ▲6九玉(59) △3三角(22) ▲7九角(88) △6二金(61) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲同 角(79) △8六歩(85) ▲同 歩(87) 26 9四歩(93) ( 0:05/00:01:43) *先手が立ち止まるならこちらも一呼吸。 今後角交換になったとき▲9五角の筋を防ぐ意味もある。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 74305 評価値 41 読み筋 ▲7九角(88) △3三角(22) ▲9六歩(97) △6二金(61) ▲6九玉(59) △4三銀(42) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲同 角(79) △8一飛(82) ▲3七銀(48) △4二角(33) ▲3六銀(37) △9五歩(94) ▲同 歩(96) 27 9六歩(97) ( 0:03/00:00:23) *代えて▲1五歩ならこちらも△9五歩と位を取り合ってまずまず。 *解析 時間 00:00.1 深さ 9/13 ノード数 101951 評価値 63 読み筋 △4三銀(42) ▲7九角(88) 28 1四歩(13) ( 0:05/00:01:48) *再度先手のターンへ。 仕掛けの権利を有しながら局面が落ち着いても満足とは、自分で使っておいて何だがなかなか憎い戦法である。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/13 ノード数 137616 評価値 23 読み筋 ▲7九角(88) △3三角(22) ▲6九玉(59) △6二金(61) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲3七銀(48) △4三銀(42) ▲3五角(79) △8六歩(85) ▲同 銀(77) △6五歩(64) 29 2四歩(25) ( 0:02/00:00:25) *突けるなら突いておく、自然な一手。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/18 ノード数 149959 評価値 57 読み筋 △同 歩(23) ▲同 飛(28) 30 2四歩(23) ( 0:02/00:01:50) *後手としてはこの間に駒組みを進めたい。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/18 ノード数 134313 評価値 64 読み筋 ▲同 飛(28) △2三歩打 ▲2八飛(24) △5二金(61) ▲6九玉(59) △4一玉(51) ▲7九角(88) △4三銀(42) ▲6八角(79) △3一角(22) ▲7九玉(69) △8一飛(82) ▲3七桂(29) △3三桂(21) ▲4六歩(47) 31 2四飛(28) ( 0:01/00:00:26) *先手は駒台に乗せた一歩をどうやって使っていくか。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 13/20 ノード数 145620 評価値 0 読み筋 △2三歩打 ▲2八飛(24) △4一玉(51) ▲7九角(88) △4三銀(42) ▲6九玉(59) △5二金(61) ▲2四歩打 △同 歩(23) ▲同 角(79) △8一飛(82) ▲3七桂(29) △2三歩打 ▲6八角(24) △3三桂(21) 32 2三歩打 ( 0:04/00:01:54) *▲3四飛は△3三銀▲3五飛△2四銀で捕まっている。 32の金には飛車の紐がついている。 *解析 時間 00:00.1 深さ 18/14 ノード数 175796 評価値 -17 読み筋 ▲2八飛(24) △4一玉(51) ▲7九角(88) △4三銀(42) ▲6九玉(59) △5二金(61) ▲6八角(79) △8一飛(82) ▲7九玉(69) △3一角(22) ▲3七桂(29) △3三桂(21) ▲2九飛(28) △2二金(32) 33 2八飛(24) ( 0:01/00:00:27) *ということで横歩は取れないのでこれは引いておいて後手のターンへ移る。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 15/21 ノード数 157213 評価値 -6 読み筋 △4一玉(51) ▲7九角(88) △5二金(61) ▲2四歩打 △同 歩(23) ▲同 角(79) △2三歩打 ▲6八角(24) △4三銀(42) ▲6九玉(59) △3一角(22) ▲7九玉(69) △8一飛(82) ▲3七桂(29) △3三桂(21) ▲4六歩(47) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △7五歩(74) ▲同 歩(76) △同 角(31) 34 4三銀(42) ( 0:06/00:02:00) *雁木の骨格を作って柔軟に構える。 *解析 時間 00:00.1 深さ 18/19 ノード数 166319 評価値 27 読み筋 ▲7九角(88) 35 6九玉(59) ( 0:01/00:00:28) *居玉を解消。 せっかく囲いを作ったのだから入りたいが、バランス重視の現代ではあえて放置する指し方も存在する。 https://x.com/i/status/1690910608252866560 ↑これは角換わりだが、矢倉の戦型でも所謂▲7七銀型相掛かりと呼ばれるような指し方もある。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/22 ノード数 168086 評価値 26 読み筋 △8一飛(82) ▲7九角(88) △4一玉(51) ▲2四歩打 △同 歩(23) ▲同 角(79) △2三歩打 ▲6八角(24) △3一角(22) ▲7九玉(69) △5二金(61) ▲8八玉(79) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(31) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲8七歩打 36 6二金(61) ( 0:11/00:02:11) *こちらは居玉のままバランスを整えていく。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/15 ノード数 150311 評価値 57 読み筋 ▲7九角(88) 37 4六歩(47) ( 0:01/00:00:29) *やや意外な手で▲7九角や▲3七銀→▲4六銀では成果が上がらないとみたか。 実際▲7九角△5二玉(▲2四歩→▲2四角の王手回避)▲6八角△8一飛▲7九玉△3一角▲3七銀△3三桂▲4六銀△6五歩▲同歩△同桂▲6六銀△8六歩▲同歩△同角▲同角△同飛▲6五銀△6四歩▲9七角△9六飛▲8八角△8六飛▲9七角△9六飛……で千日手模様のようだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/18 ノード数 139783 評価値 30 読み筋 △3一角(22) ▲7九角(88) △4一玉(51) ▲6八角(79) △5二金(62) ▲7九玉(69) △8一飛(82) ▲3七桂(29) △3三桂(21) ▲8八玉(79) △6五歩(64) ▲同 歩(66) 38 8一飛(82) ( 0:06/00:02:17) *角換わりに始まり、今や相居飛車のあらゆる戦型で出現するバランス型の陣形。 *解析 時間 00:00.1 深さ 15/20 ノード数 151226 評価値 42 読み筋 ▲7九角(88) △3一角(22) ▲6八角(79) △4一玉(51) ▲7九玉(69) △5二金(62) ▲4七銀(48) △3三桂(21) ▲3七桂(29) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △6四銀(63) ▲6五銀(66) △8六歩(85) 39 4七銀(48) ( 0:01/00:00:30) *先手も陣形を整えるがどこから活用していくか。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/21 ノード数 150230 評価値 -42 読み筋 △5二玉(51) 40 5二玉(51) ( 0:05/00:02:22) ***中住まい** この形なら矢倉戦においてもこちらの知識や感覚を活かして戦える。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/22 ノード数 165127 評価値 -103 読み筋 ▲7九角(88) △3一角(22) 41 3七桂(29) ( 0:01/00:00:31) *使えていない駒を活用。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 165475 評価値 -103 読み筋 △3三桂(21) ▲2九飛(28) 42 3三桂(21) ( 0:04/00:02:26) *桂馬には桂馬で対抗して争点を潰す。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/24 ノード数 155775 評価値 -1 読み筋 ▲7九角(88) △3一角(22) ▲2九飛(28) △5三角(31) ▲6八角(79) △2一飛(81) ▲7九玉(69) △2四歩(23) ▲8八玉(79) △2五歩(24) ▲7九角(68) △2六歩(25) ▲3八銀(47) △7二銀(63) 43 7九角(88) ( 0:11/00:00:42) *囲いに入るためには一旦角を退ける必要がある。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 13/24 ノード数 164190 評価値 -97 読み筋 △3一角(22) ▲5七角(79) 44 3一角(22) ( 0:03/00:02:29) *こちらも角を引いて△6五歩から開通させる準備をしておく。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/14 ノード数 158803 評価値 -128 読み筋 ▲2九飛(28) △4二角(31) ▲5八銀(47) △5三角(42) ▲6八角(79) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲8二歩打 △同 飛(81) ▲8六角(68) 45 6八角(79) ( 0:29/00:01:11) *玉の通り道を作ると共に86の地点に利きを足す。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/29 ノード数 171948 評価値 -64 読み筋 △6五歩(64) ▲同 歩(66) 46 5三角(31) ( 0:05/00:02:34) *下段飛車を通しておく。 先手が囲いきる前に△6五歩から積極的に動いていく手もあったようだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 14/20 ノード数 141781 評価値 -1 読み筋 ▲7九玉(69) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲9七角打 △9六飛(86) ▲6五銀(66) △6四歩打 ▲8八角(97) △8六飛(96) ▲9七角(88) △9六飛(86) 47 7九玉(69) ( 0:09/00:01:20) *将棋AIが台頭する以前は堅さこそ正義だったが、現代ではバランスが重視される。 局面の状況によって臨機応変に対応できる柔軟性が評価される傾向にある。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 14/27 ノード数 127571 評価値 -16 読み筋 △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲6四歩打 △同 銀(63) ▲9七角打 △9六飛(86) ▲8八角(97) △5九角打 ▲9六香(99) △3七角成(59) ▲9七角(88) △6三歩打 48 7二金(62) ( 0:05/00:02:39) *後手番らしく待ちの姿勢。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/14 ノード数 120980 評価値 107 読み筋 ▲8八玉(79) △6二金(72) ▲1八香(19) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲8七歩打 △8一飛(86) ▲5五歩(56) 49 8八玉(79) ( 0:02/00:01:22) ***金矢倉**へ入城。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 129019 評価値 27 読み筋 △6二金(72) 50 6二金(72) ( 0:02/00:02:41) *さあ、どうやって打開してくるか。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/20 ノード数 161882 評価値 88 読み筋 ▲5九角(68) △2一飛(81) ▲2九飛(28) △2四歩(23) ▲6八角(59) △2五歩(24) ▲2四歩打 △同 飛(21) ▲4五歩(46) △2一飛(24) ▲4四歩(45) △同 角(53) ▲4六銀(47) 51 2九飛(28) ( 0:03/00:01:25) *いつかの△1七角成や△1七歩成のような筋や角交換後の△3九角などを逃れた意味合いがあるだろうか。 ▲1八香→▲1九飛は△6五歩から角交換になった際△2八角を見せられて指しにくい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 14/25 ノード数 157542 評価値 23 読み筋 △6五歩(64) ▲同 歩(66) △9五歩(94) ▲同 歩(96) △6五桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲8七歩打 △8一飛(86) 52 7二金(62) ( 0:08/00:02:49) *ここまでの双方の消費時間は☗1分25秒vs☖2分49秒 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 127950 評価値 130 読み筋 ▲5九飛(29) △6二金(72) ▲5五歩(56) △同 歩(54) ▲同 飛(59) △5四歩打 ▲5八飛(55) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △9五歩(94) ▲同 歩(96) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) 53 2八飛(29) ( 0:01/00:01:26) *おや *解析 時間 00:00.1 深さ 26/2 ノード数 151041 評価値 1 読み筋 △6二金(72) 54 6二金(72) ( 0:02/00:02:51) *これは本当に千日手になるのか、それとも時間を削る意図なのか。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 156129 評価値 66 読み筋 ▲5九角(68) △2一飛(81) 55 2九飛(28) ( 0:01/00:01:27) *ノータイムで飛車を往復。 千日手になることへの葛藤や逡巡が感じられず不気味だ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 20/2 ノード数 137133 評価値 1 読み筋 △7二金(62) 56 7二金(62) ( 0:02/00:02:53) *指す順で千日手になった対局は第8期B級2組8回戦のtamunetさんとの対局がある。 https://shogi.io/kifus/257364?start_tesuu=63 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/18 ノード数 157350 評価値 114 読み筋 ▲5九飛(29) △4二玉(52) 57 2八飛(29) ( 0:01/00:01:28) *そのときは先手番で不本意な千日手だったが、後手番で指し直しになるのなら歓迎だ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 31/2 ノード数 149074 評価値 1 読み筋 △6二金(72) 58 6二金(72) ( 0:03/00:02:56) *さとやん四段は先後の差をそこまで重視していないのか。 あっさり千日手を受け入れたので そのように感じていた。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 13/19 ノード数 176520 評価値 98 読み筋 ▲5九角(68) △2一飛(81) ▲2九飛(28) △2四歩(23) ▲6八角(59) △2五歩(24) ▲2四歩打 △同 飛(21) ▲4五歩(46) △2一飛(24) ▲4四歩(45) △同 角(53) ▲4六銀(47) △2六歩(25) ▲4五歩打 △5三角(44) 59 2九飛(28) ( 0:01/00:01:29) *[Satoyan6218] 正直言うと、居角急戦か右四間飛車かどちらかで来るとは思っていましたが、飛車引いて左桂上がった時点で、飛車回られてどうすればいいかわからなくなり、千日手にしましたねww [SaisokuAmbition] 千日手になってくれたのは後手番を解消できるという意味でも先後両方の作戦をぶつけられるという意味でも嬉しかったですねw [Satoyan6218] 先手番捨てることにはなるけど、あのまま勝負しても仕掛け方がわからなかったですね *解析 時間 00:00.1 深さ 24/2 ノード数 154932 評価値 1 読み筋 △7二金(62) 60 7二金(62) ( 0:02/00:02:58) *[SaisokuAmbition] 現代調のバランス型に組めるのでこちらの棋風も活かせる展開になればなという感じでした [SaisokuAmbition] 居角左美濃は矢倉対策の決定版みたいな顔してますけど指すと意外と難しくて…… [Satoyan6218] これほどの鬼門はないです、本当に... *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/16 ノード数 167503 評価値 121 読み筋 ▲2四歩打 △同 歩(23) ▲同 飛(29) △6二金(72) ▲2九飛(24) △2三歩打 ▲5八銀(47) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 桂(73) ▲6六銀(77) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 角(53) ▲同 角(68) △同 飛(81) ▲8七歩打 61 2八飛(29) ( 0:01/00:01:30) *49手目▲8八玉から数えて同一局面が4度出現した。 *解析 時間 00:00.1 深さ 31/2 ノード数 148287 評価値 1 読み筋 △6二金(72) 62 千日手 ( 0:07/00:08:28) まで61手で千日手