開始日時:2026/06/24 20:30 場所:81Dojo 持ち時間:15分+60秒 手合割:平手 先手:chanmao 後手:kutibi 手数----指手---------消費時間-- *指す将順位戦11th B級1組2回戦 vs 口火さん 1手ごとにお気持ちを綴ります。 筆者が先手なので、この上なく先手番目線での語りになります。ご了承ください。 1 2六歩(27) ( 0:04/00:00:04) *振り駒で先後決定。 先手:まおち 後手:口火さん これで私の指す順通算振り駒成績は、▲10-△3。振り駒に自信ニキ。(先手の勝率が高いわけではない) 2 3四歩(33) ( 0:05/00:00:05) *口火さんは特に雁木を得意とされている居飛車党。この△3四歩も雁木を目指したものだろう。 3 7六歩(77) ( 0:02/00:00:06) *口火さんとは前期も対局しており、惨敗を喫している。 (https://shogi.io/kifus/262328) 本局はまず良い将棋にしつつ、リベンジを狙いたい。 4 4四歩(43) ( 0:02/00:00:07) *その対局は私が先手で、3手目▲2二角成から角換わり系の将棋に持ち込もうとしたが、口火さんに向かい飛車に振られ、変化球を投げ返される形になった。 結果論だがかなり苦手な戦型となり、正直後悔の念もあった。本局は雁木回避は考えず、普段通りの指し方で堂々と行こうと思う。 (まあ立派な作戦を考える時間が取れなかったのもありますが...) 5 4八銀(39) ( 0:02/00:00:08) *とはいえ振り飛車等の線もある。決め打ちはせずに普通に駒組みする。 6 3二銀(31) ( 0:03/00:00:10) *駒がぶつかるくらいまでしばらく淡々と行きます。たまに喋る。 7 5八金(49) ( 0:02/00:00:10) 8 4三銀(32) ( 0:02/00:00:12) 9 1六歩(17) ( 0:03/00:00:13) 10 1四歩(13) ( 0:05/00:00:17) 11 5六歩(57) ( 0:22/00:00:35) *ちょっと怪しい。△5四銀から歩を狙われる展開は気分悪いので、ケアするなら▲3六歩や▲7八銀などだったか。 12 3二金(41) ( 0:06/00:00:23) 13 6八銀(79) ( 0:05/00:00:40) *これもちょっと振り飛車にされた場合に選べる形が少ないか。いつもなら▲7八銀としてると思う。なんか身体がふわふわしていて雑に指してしまった。 14 8四歩(83) ( 0:02/00:00:25) *居飛車宣言。まあそうだろうと思ってはいたが一安心。 15 7八金(69) ( 0:02/00:00:42) *これなら心置きなく組める 16 8五歩(84) ( 0:01/00:00:26) *飛車先を決めてくる 17 7七銀(68) ( 0:01/00:00:43) *矢倉を明示。個人的には雁木を自分で指すのは苦手。角頭をうまくケアできない>< 18 6二銀(71) ( 0:02/00:00:28) 19 6九玉(59) ( 0:02/00:00:45) 20 5四歩(53) ( 0:04/00:00:32) 21 2五歩(26) ( 0:03/00:00:48) 22 3三角(22) ( 0:02/00:00:34) 23 3六歩(37) ( 0:02/00:00:50) *雁木は角頭めがけて銀を繰り出して倒すものですよ 24 7四歩(73) ( 0:03/00:00:37) 25 9六歩(97) ( 0:28/00:01:18) *「矢倉囲いに端歩を突くな」という格言、半ば呪いのように私の脳内に存在するのですが、実際のところどうなんですかね。 棒銀がうるさいことは理解しているし、実際それで負けたこともありますが、端を突いていないことが終盤で祟って負けた経験も当然あるわけで。むしろそっちの方が多いんじゃないの?と最近は感じている... 26 9四歩(93) ( 0:02/00:00:39) *こうやって普通に端歩の交換が入り、かつ相手が棒銀に出てこないパターンもかなり多いですからね。 最近は▲9六歩突いてみることが多いです。格言に背くことにビクビクしながら... 27 7九角(88) ( 0:03/00:01:21) 28 7三桂(81) ( 0:06/00:00:45) 29 6六歩(67) ( 0:18/00:01:39) *△6五桂から飛車先を切られる筋を嫌ったが、ちょっと弱気。早い段階で6筋の争点を与えてしまっている。 矢倉で桂馬早めに繰り出される展開への理解が浅いんですよねー。 30 6四歩(63) ( 0:03/00:00:48) *これで△6五歩がいつでもあるので結局という感じ 31 3五歩(36) ( 0:19/00:01:58) *こちらも攻め味を作っていく 32 3五歩(34) ( 0:04/00:00:52) *素直。野良対局だとこの歩は手抜かれることがことが多い気がしていて、やや意外。 33 3五角(79) ( 0:03/00:02:01) *7九の角で歩を交換できたのは気分がいい。 34 6三銀(62) ( 0:05/00:00:57) *△3四歩は打たずに駒組みを進める方針か。 35 3七銀(48) ( 0:14/00:02:15) *最強3七銀 36 8六歩(85) ( 0:28/00:01:25) *これは考えてなかった。思っていたよりも早い仕掛け。私が想像していたよりも口火さんは攻め将棋なのかもしれない。 んー。▲同歩なら継ぎ歩攻めということだろうか。3筋で得た持ち歩を先に活用される。▲同銀なら△4五歩〜△6五歩が見え、これも怖い。んん... 37 8六銀(77) ( 0:51/00:03:06) *銀で取った。継ぎ歩の方が厳しそうに思えた。私、継ぎ歩という手筋に対する理解が浅い自覚がありまして、正直そっちの変化に行くのが怖かった。 こっちだと△4五歩が怖いが、すぐにやると▲5三角成があるのでというのもあった。 38 6二金(61) ( 0:17/00:01:42) *というわけで5三地点を受けてきた。次は角道を開けてくるだろう。 39 3六銀(37) ( 0:59/00:04:05) *どうせ無傷では済まない系の攻めは無闇に受けない派。それなら攻め駒を前に出すために手を使っておく。 △4五歩が見え見えなので、のちに▲4五銀と出て反撃できるようにしておく。 40 4五歩(44) ( 0:46/00:02:28) *やはり来た。△6六角の狙い。▲7七銀には△8五桂が自然に飛んでくる。それでも悪くない説はあるけど... 41 6七金(58) ( 0:44/00:04:49) *分からないが金を上がって強めに受けることに。でも結局△6五歩が来るからな... 42 6五歩(64) ( 0:08/00:02:36) *ですよねえ。嫌だなあ... こうなると歩を取り込まれた時に金に当たるのが癪な私。でもどうしようもない気がする。この手の攻め筋に対する理解も浅い>< 43 7七銀(86) ( 0:10/00:04:59) *結局銀で受けることになるという。桂馬跳ばれるけど知りません。 44 8五桂(73) ( 0:13/00:02:49) *はい。まあこれは銀桂交換は甘受するしかないかな。後手玉も薄いし何とかなるでしょう。 45 6五歩(66) ( 0:37/00:05:36) *桂馬が8筋に跳んだので逆サイドのこちらを取り込む。タイミング良く銀取りに突き出せれば良い反撃になりそう。ただ6六の空間がキケンなのでそこをうまくケアできればというところか。 46 7七桂成(85) ( 0:21/00:03:10) *自然に剥がされる。さて。▲同桂は普通だが、△6六歩や△6六銀を気楽に打たれそうで気が乗らない。 できれば▲7七同金上で戦いたい。△6六歩には▲5七金で、続く△6七銀が金に当たらないので耐えているような。△6六銀には清算すれば1枚得するので、飛車成られても悪くはないような。飛車の横利きを通したままにしておけば△8八歩の筋も大丈夫と信じたい。 47 7七金(78) ( 1:53/00:07:29) *1分53秒の考慮。金を並べて戦う姿勢。 ちなみに何故か▲7七同金寄を1秒も考えておらず、着手した瞬間に気づいた。あれ寄ればよかったか...?という嫌な感情に襲われたが、もうどうしようもないので意識的に振り払った。 こっちでもすぐには潰れないと読んだんだから、それを信じよう。 48 3四銀(43) ( 5:32/00:08:42) *5分32秒の考慮。じっくり読みを入れてきた。 角を追う手だが、これは攻めなのか、それとも後手玉へのプレッシャーを減らす受けの意味が強いのか。あとは▲4五銀を防ぐ意味もあるか。 49 5七角(35) ( 0:42/00:08:11) *手順に6六に利きを足せたのは悪い気分はしなかった。今度△6六歩には▲同金直△同角▲同角で悪くないと思う。 50 5五歩(54) ( 2:51/00:11:33) *2分51秒の考慮。これは見えてなかった。筋が良い。 ▲同歩△同角は飛車のコビンが受けづらく悪そう。放っておいても次に△5六歩▲同金△7七角成▲同桂△8七飛成などがあるか。んん...... 良い受けが見当たらないので攻めに目を向ける。狙いたいのは▲6六桂と控えておいてからの▲6四歩だった。ただこれは△5六歩▲同金に△5五歩で金が詰むか...(今見ると一応▲4五金出られるが気づいておらず) 51 8六桂打 ( 3:35/00:11:46) *3分35秒の考慮。捻り出したそこそこ自慢の手。 ▲6四歩の狙いは変わらずあり、△5六歩▲同金△5五歩には▲6六金とかわせる。飛車の利きを一時的に止めてもいるので、角切られても竜は作られない。 △8五歩の懸念はもちろんあるが、▲6四歩から攻め合えば金銀2枚取って最後が王手。▲8三歩〜▲8四歩で飛車を止める筋もある。何とかなる気がした。 AI先生に聞くとこれ結構な疑問手らしいですけどね。すでに評価値-1500だとか。まあそんなことは知ったこっちゃない。 52 5六歩(55) ( 0:53/00:12:26) *まあこれは一旦取り込まれる。大技はかからないと思っていたが、これだけでも普通に結構痛い。 53 5六金(67) ( 0:04/00:11:50) *金が上ずらされる。角も自陣に直射。怖いが大丈夫だと信じている... 54 7三金(62) ( 3:26/00:15:52) *3分26秒の考慮。口火さんはこの手で1分将棋に突入。 これは▲6四歩〜▲7四桂の筋を受けた意味だろう。ただこれを上がってもらえるなら、先の▲8六桂の顔が立つという感じがする。玉から離れて守備力もやや弱体化した感。 55 3五歩打 ( 1:41/00:13:31) *ただ一方で△8五歩が回ると不利になる状況になった。先手先手で動いていく。 56 5五歩打 ( 0:58/00:16:50) *ここで抑えてきた。取り合うのは流石に勝てないだろう。 57 6六金(56) ( 0:15/00:13:46) *一旦かわす。前手は角の利きを止めている側面もあるので、これですぐには潰れないとみている。 58 4三銀(34) ( 0:44/00:17:34) *引かせた。▲4五銀が復活したが、△8五歩との競争は自信ないな... 59 2四歩(25) ( 0:10/00:13:56) *これは入れ得と判断。超うまくいけば▲6四歩絡みで十字飛車が決まるかもしれない。 60 2四歩(23) ( 0:45/00:18:19) *通った。まあそうでしょう。 61 7五歩(76) ( 0:24/00:14:20) *次はこちらから。これは△8五歩に▲7四桂跳べるので問題ない。 62 7五歩(74) ( 0:59/00:19:18) *これも通る。のちに▲7五金出る筋もあるかもしれない。 63 7四歩打 ( 0:09/00:14:29) *そして抑える。8六桂には存分に働いてもらおう。 64 7二金(73) ( 0:43/00:20:01) *引かせた。さっきから手の調子は良いが、パンチが入っている感じでもない。何か良い手ないかな... 65 6四歩(65) ( 1:22/00:15:51) *先手まおち、この手で持ち時間を使い切り1分将棋。 明快な順は見えず。リソース少ない歩の攻めを引き続き繰り出していく。 66 6四銀(63) ( 0:56/00:20:57) *これも素直に対応される。 67 6五歩打 ( 0:50/00:16:41) *そして抑える。△5三銀なら▲3七桂と使う予定。 ただ、次の▲6四歩が何にも当たらないため、この瞬間に手抜かれる可能性はあると思った。△8五歩とか△5六銀とか見える。怖い... 68 5六歩(55) ( 0:53/00:21:50) *やっぱり来た。歩かあー。 色々見えて色々怖いが、ここは口火さんに委ねよう。 69 5六金(66) ( 0:51/00:17:32) *取っておく。角筋通されるとやっぱり怖いなあ 70 5五銀(64) ( 0:17/00:22:07) *なるほど。当たっていた銀を手順に活用してきた。▲同金△同角はやはり飛車の処置が難しいか。▲2四飛と走れはするが、△2三歩に継続が見当たらなかった。 71 4五銀(36) ( 0:55/00:18:27) *この手が残っていたのは運が良かった。遊び気味だった銀を出ながら金にヒモをつけている。やや曲線的な対応でちょっと好み。△4四歩は角道止まるので▲5五金で何とかなるかな。 72 5六銀(55) ( 0:51/00:22:58) *というわけで普通に清算。 73 5六銀(45) ( 0:55/00:19:22) *不安定だが死角的なマスもない。ギリギリバランス取れているか... 74 5五歩打 ( 0:43/00:23:41) *何度目かわからない天王山の抑え。ただ角がまた止まるという。 がっちり受けられないときは攻めを重くさせて時間を稼ぎたいところ。 75 6七銀(56) ( 0:51/00:20:13) *おとなしく引く。▲4五銀は△5六銀に▲同銀と取らざるを得ないのが嫌だった。 76 5六銀打 ( 0:58/00:24:39) *露骨に打ち込んでくる。典型的な取ると早くなるタイプの攻め。これは付き合ってられない。 77 7五角(57) ( 0:52/00:21:05) *すれ違いざまに角を出る。どれだけ響いているかわからないが、手掛かりにはなるだろう。 78 6七銀成(56) ( 0:59/00:25:38) *交換。 79 6七金(77) ( 0:55/00:22:00) *さて。私の実力ではまだお互いにパンチがクリーンヒットしているようには思えない。でもいつ崩れるか分からないプレッシャーがずっとある。ここも手番が相手なの嫌だ... ただ、口火さん相手にここまで戦えていることには手応えを感じていた。悪くないぞ。去年はわずか68手でかつ大差で敗れているので... 80 5六歩(55) ( 0:37/00:26:15) *じわっと伸ばしてきた。△9九角成〜△8九馬〜△6七馬などはあるが時間はかかる。 ここは手番奪いたいな... 81 5三歩打 ( 0:59/00:22:59) *分からず。59秒まで読まれてギリギリで打った。実は▲4四歩とか考えていた... 82 5七歩成(56) ( 0:58/00:27:13) *すぐには効果が見えず難しい成り捨て。受けで歩を打てるようにする意味はあるか。 83 5二銀打 ( 0:54/00:23:53) *△5二歩とかされるのか分からなかったが、決められるうちに決めておくことに。 84 4二玉(51) ( 0:59/00:28:12) *これも重めで、取ると早くなるタイプの攻め。かわしで対応される。2筋方面に逃げられると面倒。 85 5七金(67) ( 0:55/00:24:48) *ここで火種を取り除いておく。さあ何をしてくるか。 86 8五飛(82) ( 0:52/00:29:04) *なるほど... これも見えてなかった。双方の飛車は対局開始から1度も動いていなかったが、ここに来てついに。 角の適切な逃げ場所はないし(というか先の成り捨てはそういう意味か。今気づきました)、▲7六銀とかで攻め駒を減らしてる場合でもないよな... 87 4三銀成(52) ( 0:58/00:25:46) *というわけで、角が後手玉を睨んでるうちに荒らしにいく 88 4三金(32) ( 0:52/00:29:56) *△同玉には▲3四銀があった。 89 5二歩成(53) ( 0:55/00:26:41) *両王手。これなら角を取る猶予はない。 90 5二玉(42) ( 0:57/00:30:53) *もしかしたらかわす手もあるかと思ったが、と金が残るのはそれはそれでありだったか。こちらは無難な対応に見える。 91 3一角成(75) ( 0:55/00:27:36) *当たりになっていた角を逃げつつ馬を作る。こう見ると思ったより後手玉は狭いか。 ただここで△6五飛が王手なのは嫌だな...▲6六歩に△同角...?そこで▲5六金はやりすぎか...? ▲6六歩に△6一飛も分からん。感想戦ではこれが並べられ、以下▲7五馬に△6四銀くらいで後手玉が遠くなり難しそうとされた。 92 4二銀打 ( 0:58/00:31:51) *と思っていたら別の手だった。馬を先手でそっぽに行かせる手。 ▲2一馬は次に▲6四桂が生じるが、△6五飛で結局それは消されるか...▲4一銀決めて持ち駒減らすのも微妙かな... 93 5三歩打 ( 0:55/00:28:31) *▲2一馬がしっくり来ていなかったところ、これが都合の良い手に見えた。 △同玉は▲6四銀の王手を決めれば結構危ないような。 △同銀は何かの拍子に4三の金が浮いて、▲2一馬から▲4三馬が生じる手順があるように思えた。悪くないんじゃない?? 94 5三金(43) ( 0:51/00:32:42) *金で取ってきた。 95 2一馬(31) ( 0:55/00:29:26) *しかしこれが狙い。桂馬を回収して▲6四桂を見せつつ、前手の効果で綺麗に6五の歩にヒモをつけ△6五飛を防いだ。 この手の味が非常に良く、本局で初めて、少し形勢の好転を意識した。うまく指せたかもしれない... 96 5六歩打 ( 0:57/00:33:39) *ここで反撃に来た。△5六歩の符号も何回も出てきてるな... 97 5六金(57) ( 0:52/00:30:18) *ここは対応。どこかで手抜いて▲6四桂を打ちたい。 98 6七銀打 ( 0:53/00:34:32) *金に当てつつ銀を被せる。しかし飛車の横利きが偉く、詰めろではない。 △5六銀成は緩いので、手抜くならここか。 99 6四桂打 ( 0:55/00:31:13) *ここで急所の桂。馬の利きも7四の拠点も偉く、玉をかわして▲7二桂成は寄せられるだろう。 100 6四金(53) ( 0:59/00:35:31) *ということで食いちぎる。5六に金がいるのも都合が良く、△5七桂からの詰み筋が消えているのも私にとって幸運だった。 101 6四歩(65) ( 0:55/00:32:08) *取り返しつつ歩が伸びる。次は▲6三銀から押していけば良さそうだ。△6二歩にも▲5三歩が良い手か。 102 6八金打 ( 0:59/00:36:30) *ここで来た。 103 6八飛(28) ( 0:55/00:33:03) *選択の余地はない。ここで初めて動く自陣の飛車。 本局は際どくバランスを取る展開が長く続いたが、飛車の横利きがつねに強力だった。影のMVP。 104 6八銀成(67) ( 0:59/00:37:29) *奪われた飛車による攻めさえ凌げばというところか... 105 6八玉(69) ( 0:51/00:33:54) *これで持ち駒にカナ駒が5枚。どう受けられても後手玉は物量で寄せられるだろう。あと一息。 106 8八飛打 ( 0:53/00:38:22) *右からの王手には歩合いが利いた。というわけでこちらから。 107 7八銀打 ( 0:55/00:34:49) *銀合いで対応。歩と桂馬にヒモをつけて、飛車を活用される恐れを減らしておく。 108 7六桂打 ( 0:58/00:39:20) *玉を動かして銀のヒモを外せればというところだが 109 7六馬(21) ( 0:55/00:35:44) *これは馬で取れる。凌いだか... 110 投了 ( 0:56/00:40:16) まで109手で先手の勝ち