開始日時:2025/09/07 20:01:32 棋戦:自由対局 持ち時間15分 手合割:平手 先手:* chanmao(1700) 後手:SaisokuAmanogawa(1878) 手数----指手---------消費時間-- *## 指す将順位戦10th B級1組 7回戦 ## ここでは一手ごとに振り返りと検討を行っています。 またnoteの方では対局前後の準備・感想と、急所の局面の深い検討を行っています。 ↓ https://note.com/sanaga_ambition/n/n9167e714b83d 加えて本局は指す順放送局2025#20のB級1組ハイライト局で、B級3組のこえだめさんとB級1組のマングースさんによる振り返りが行われています。 本振り返りは上記配信も踏まえた内容となっています。 よろしければそちらもあわせてご覧ください! ↓ https://m.youtube.com/watch?v=T1PsLPTAxl8 1 2六歩(27) ( 0:02/00:00:02) *☗先手番 まおち(11位) 6回戦まで終えて現在の成績は2-4 *解析 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 2 評価値 0 読み筋 △3四歩(33) 2 8四歩(83) ( 0:02/00:00:02) *☖後手番 最速キメ(3位) 6回戦まで終えて現在の成績は6-0 *解析 時間 00:00.1 深さ 8/10 ノード数 67335 評価値 123 読み筋 ▲7六歩(77) △3二金(41) 3 2五歩(26) ( 0:02/00:00:04) *↓には水匠5に1秒間読ませた解析結果を載せています。 厳密な分析ではなく、「閲覧者に大まかな形勢が伝わればいいな」くらいの目的です。 評価値バーのようなイメージでご覧ください。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/14 ノード数 169801 評価値 55 読み筋 △8五歩(84) 4 8五歩(84) ( 0:01/00:00:03) *代えて△3二金なら5手爆弾を後手から回避できる。 また△8五歩を保留する作戦も選択できるため プロでも増田八段などが採用することがある。 今回は5手爆弾歓迎の姿勢。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/19 ノード数 178536 評価値 46 読み筋 ▲7八金(69) △3二金(41) ▲9六歩(97) △1四歩(13) ▲3八銀(39) △3四歩(33) ▲2四歩(25) △同 歩(23) ▲同 飛(28) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 飛(82) 5 7六歩(77) ( 0:02/00:00:06) *ここで▲7八金なら相掛かりで、角換わり対決を避けるならこれもあり得ると思っていた。 後手相掛かりのストックはパッと思い浮かぶだけでも10以上は溜まっているので そうなるならそれはそれでよかった。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/18 ノード数 183976 評価値 61 読み筋 △3二金(41) ▲7八金(69) 6 3二金(41) ( 0:02/00:00:05) *角換わりは本命の分かれ。 お互いの研究がぶつかる展開が予想される。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 182124 評価値 90 読み筋 ▲7七角(88) 7 7七角(88) ( 0:02/00:00:08) *ただ まおち2級は爆速で進む研究将棋をあまり好まないようなので、その辺りがどう影響してくるか。 https://x.com/5daysmouse_pika/status/1887349590875127883?s=19 その点私は対照的だ。 https://x.com/Sanaga_Ambition/status/1569499515820056576?s=19 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 200616 評価値 50 読み筋 △3四歩(33) ▲6六歩(67) 8 3四歩(33) ( 0:01/00:00:06) *後手角換わりの情勢が苦しいということで代えて△6二銀のような手も指されだした。 しかしこちらも後手に思わしい変化が見つからず、勝負するなら角換わりを受けて先手の隙を突く研究を提示するという流れに戻ってきている。 *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 2 評価値 0 読み筋 ▲7八銀(79) △7七角成(22) 9 8八銀(79) ( 0:02/00:00:10) *▲8八銀はプロ棋士だと永瀬九段がよく好んで指している。 ここから△4四歩などとされたときには矢倉に組み替えて戦う方針だ。 余談だが、初手から▲2六歩△8四歩▲2五歩△3二金▲7六歩△9四歩▲7八金△8五歩▲7七角△3四歩のオープニングでは▲8八銀と上がる方が明確に良い。 最後で代えて▲6八銀とすると△3三角▲同角成△同金に▲7七銀が必要になり、△9五歩とされて後手が得できる。 (▲8八銀なら△8六歩が怖くないので銀上がりを保留して▲9六歩と受けられる。) https://x.com/Sanaga_Ambition/status/1793635444850368870?s=19 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/13 ノード数 186699 評価値 97 読み筋 △7七角成(22) ▲同 銀(88) △2二銀(31) ▲3八銀(39) △9四歩(93) ▲3六歩(37) △3三銀(22) ▲3七銀(38) △7二銀(71) 10 7七角成(22) ( 0:03/00:00:09) *こうなれば銀の位置など全部関係ない話だが、そういうところを突き詰めるのも一つ面白いところだ。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 13/25 ノード数 182435 評価値 63 読み筋 ▲同 銀(88) △2二銀(31) 11 7七銀(88) ( 0:01/00:00:11) *戦型は**角換わり**に確定 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 14/23 ノード数 184298 評価値 112 読み筋 △2二銀(31) ▲3八銀(39) △3三銀(22) ▲3六歩(37) △7四歩(73) ▲3七銀(38) △7二銀(71) ▲7八金(69) △7三銀(72) ▲4六銀(37) △6四銀(73) ▲6八玉(59) △9四歩(93) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲同 銀(46) △7五歩(74) ▲同 歩(76) △同 銀(64) ▲2四歩(25) △同 歩(23) 12 2二銀(31) ( 0:00/00:00:09) *次の手が角換わり最初の岐路と言ってもいい。 注目の13手目は…… *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 2 評価値 0 読み筋 ▲3六歩(37) △3三銀(22) 13 4八銀(39) ( 0:03/00:00:14) *▲4八銀だった。 最近のタイトル戦でもよく選ばれている指し方で、57の地点を受けていて安定している。 瞬間的には壁形だが△1五角の王手飛車を防いでいる面もある。 壁は乗り越えれば砦になるというやつだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 14/22 ノード数 163376 評価値 81 読み筋 △7二銀(71) 14 6二銀(71) ( 0:02/00:00:11) *先手棒銀がなくなり想定局面⑥を考える必要がなくなったのでこちらも瞬間的な壁形を厭わず△6二銀と上がる。 *解析 時間 00:00.0 深さ 1/0 ノード数 2 評価値 0 読み筋 ▲3六歩(37) △7四歩(73) 15 4六歩(47) ( 0:24/00:00:38) *ここで代えて▲2四歩といくのは△同歩▲同飛△3三角▲2八飛(▲3四飛は△2八歩)△8六歩▲同歩△8八歩で先手失敗。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 178974 評価値 -2 読み筋 △7四歩(73) ▲7八金(69) △3三銀(22) ▲6八玉(59) △4二玉(51) ▲9六歩(97) △7三銀(62) ▲6六歩(67) 16 6四歩(63) ( 0:15/00:00:26) *先手早繰り銀もなくなったのでこちらも相早繰り銀の余地を放棄できる。 ▲4六歩△6四歩や▲3六歩△7四歩、▲1六歩△9四歩は対応して考えることで単純化しつつもしっかりと意味を持たせており、また「なんでも腰掛け銀」のように一辺倒にはならないようにしている。 “Everything should be made as simple as possible, but not simpler.”とアインシュタインも言っている。 https://note.com/5daysmouse_pika/n/n74d9a629eff7 (↑アインシュタインの件、ニュアンス的にこれのことっぽいと思ったんですがどうですか??) *解析 時間 00:00.1 深さ 10/14 ノード数 172981 評価値 54 読み筋 ▲9六歩(97) △9四歩(93) 17 7八金(69) ( 0:11/00:00:49) *この形で桂馬速攻をしようとすると反動ですぐ寄ってしまう。(36のラインに角を打って69に金や飛車で詰み) これ以上速攻を警戒する必要はない。 chanmao > 自戦記でもお話ししますが,まずは桂馬速攻するつもりでした chanmao > が,33銀上がらずに62銀とかいかにも用意がありそうな雰囲気だったので SaisokuAmanogawa > 一応45桂警戒ではあります chanmao > 少しでも警戒されてそうだったらすぐBプランに移行するつもりだったので早めに断念しました *解析 時間 00:00.1 深さ 11/15 ノード数 162919 評価値 106 読み筋 △3三銀(22) ▲3六歩(37) △1四歩(13) ▲1六歩(17) △9四歩(93) ▲9六歩(97) △7四歩(73) ▲6八玉(59) △7三桂(81) ▲4七銀(48) △4二玉(51) ▲4八金(49) 18 3三銀(22) ( 0:02/00:00:28) *今度は△8八歩の反撃筋がなく 先手の飛車先交換が可能になっているので受ける。 前述したようにもう速攻は怖くないのでちょうど受けられる、というバランスになっている。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/16 ノード数 197011 評価値 -5 読み筋 ▲1六歩(17) △1四歩(13) 19 3六歩(37) ( 0:04/00:00:53) *後手からの速攻もないので先手は安心して▲3六歩と突ける。 イメージとしては△6四歩を見たら▲3六歩と指して問題ない。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/23 ノード数 197547 評価値 46 読み筋 △9四歩(93) ▲1六歩(17) △1四歩(13) ▲9六歩(97) △4二玉(51) ▲4七銀(48) △7四歩(73) ▲6八玉(59) △7三桂(81) ▲5六銀(47) △8一飛(82) ▲3七桂(29) △6三銀(62) ▲4八金(49) △6二金(61) ▲2九飛(28) △4四歩(43) 20 6三銀(62) ( 0:06/00:00:34) *壁形を解消。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/17 ノード数 199471 評価値 63 読み筋 ▲9六歩(97) △9四歩(93) ▲3七桂(29) △4二玉(51) ▲1六歩(17) △7四歩(73) ▲4七銀(48) △1四歩(13) ▲6八玉(59) △7三桂(81) ▲4八金(49) △8一飛(82) ▲2九飛(28) △6二金(61) ▲5六銀(47) △5四銀(63) 21 3七桂(29) ( 0:05/00:00:58) *現代になって桂馬の価値が高まった。 本局水面下にあった桂馬速攻もそうだが、桂馬を取りにこられている合間にそれ以上の成果をあげる指し方が開発されてきた。 *解析 時間 00:00.1 深さ 17/18 ノード数 215015 評価値 23 読み筋 △4二玉(51) ▲9六歩(97) △9四歩(93) ▲1六歩(17) △1四歩(13) ▲6八玉(59) △5四銀(63) ▲4七銀(48) △7四歩(73) ▲4八金(49) △6二金(61) ▲4五歩(46) △7三桂(81) ▲2九飛(28) △8一飛(82) ▲5六銀(47) △4四歩(43) ▲同 歩(45) △同 銀(33) ▲2四歩(25) △同 歩(23) ▲同 飛(29) 22 4二玉(51) ( 0:03/00:00:37) *桂跳ねと玉上がりはセット。 代えて△5二金と受けて右玉の含みを持たせる指し方もある。 右玉も以前は待機戦術として避けられがちだったが 後手番の思想に合っているという評価に変わってきた。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 16/22 ノード数 225635 評価値 74 読み筋 ▲9六歩(97) △9四歩(93) ▲6八玉(59) △1四歩(13) ▲1六歩(17) △7四歩(73) ▲2九飛(28) △6二金(61) ▲4七銀(48) △7三桂(81) ▲4八金(49) △5四銀(63) ▲5六銀(47) △8一飛(82) ▲4五歩(46) △4四歩(43) ▲同 歩(45) △同 銀(33) ▲2四歩(25) △同 歩(23) ▲同 飛(29) 23 6八玉(59) ( 0:06/00:01:04) *先手も居玉を解消。 これは穏便に組み合いになりそうだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 14/25 ノード数 199662 評価値 51 読み筋 △5四銀(63) 24 7四歩(73) ( 0:05/00:00:42) *指す順で後手角換わりは何度かやっているが、先手番一手損角換わりで実質先手番になった対局を除くと 相腰掛け銀は1局だけで、さらに敗北している。 https://shogi.io/kifus/259349 本局日の出が見られるか。 *解析 時間 00:00.1 深さ 14/20 ノード数 201279 評価値 10 読み筋 ▲1六歩(17) △1四歩(13) 25 9六歩(97) ( 0:05/00:01:09) *一般的には▲4七銀を入れてから端を突くが、これでも問題なさそう。 基本的に後手の早繰り銀や桂馬速攻が残っている状態で端を突くと手の遅れを咎められてややこしいことになるが、それがなさそうなら突いてしまっていい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 132867 評価値 76 読み筋 △9四歩(93) ▲1六歩(17) 26 9四歩(93) ( 0:03/00:00:45) *ここは受けずに手を進める作戦もあるところで、こちらが先手番の際に本命視して対策していた変化だった。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 14/18 ノード数 207181 評価値 4 読み筋 ▲1六歩(17) △1四歩(13) 27 1六歩(17) ( 0:02/00:01:11) *先手も後手も想定局面を目指したい。 その思惑の一致でこの辺りは息が合う。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 15/23 ノード数 184911 評価値 17 読み筋 △1四歩(13) ▲4七銀(48) △7三桂(81) ▲4八金(49) △6二金(61) ▲2九飛(28) △8一飛(82) ▲4五歩(46) △6五歩(64) ▲4六角打 △5四歩(53) ▲6六歩(67) △同 歩(65) ▲同 銀(77) 28 1四歩(13) ( 0:02/00:00:47) *こちら側は玉側の端歩なので手抜きにくく、棋書でも浅い解説で済まされているが咎めようと思うと意外に難しい。 位を活かして右玉に組み替えてもいいが、個人的には▲3八金型で後手番の際の△7二金型より得をしようとするのが積極的で好み。 https://x.com/Sanaga_Ambition/status/1892878673633550757?s=19 △7二金型は以前の私の後手角換わりのエース戦法で月光戦ではお世話になった。 まおち2級もこの作戦に目を付けて5回戦で採用している辺り感性として近しいものがありそうだ。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/20 ノード数 225977 評価値 33 読み筋 ▲4七銀(48) 29 4七銀(48) ( 0:03/00:01:14) *角換わりは互いに角を手持ちにしていて攻撃力が高く、隙を作るとあっという間に崩壊してしまう。 このため駒組みに制限がかかりやすく、その分研究しやすい。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/20 ノード数 194916 評価値 6 読み筋 △6二金(61) ▲2九飛(28) △5四銀(63) ▲6六歩(67) △7三桂(81) ▲5六銀(47) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △同 銀(54) ▲4八金(49) △5六銀(65) ▲同 歩(57) △4七銀打 ▲同 金(48) 30 7三桂(81) ( 0:02/00:00:49) *飛車を引く場所を用意している意味もある。 下段飛車に構えて隙のない陣形を作るのが本流だ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/21 ノード数 187794 評価値 38 読み筋 ▲4八金(49) △6二金(61) ▲4五歩(46) △6五歩(64) ▲4六角打 △5四歩(53) ▲2九飛(28) △8一飛(82) ▲6六歩(67) △同 歩(65) ▲同 銀(77) △5三角打 ▲5六歩(57) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △同 飛(81) ▲8七歩打 △8一飛(86) ▲7七桂(89) 31 5八金(49) ( 0:12/00:01:26) *えええ それやるのー! マジか……。 3手目▲2五歩を躊躇するところからも、角換わりで先手番の良さを手放すことはしないタイプだと思っていた。 https://x.com/5daysmouse_pika/status/1948690401113899176?s=19 第2形態か……。 https://note.com/5daysmouse_pika/n/n92666cf64a2e *解析 時間 00:00.1 深さ 10/18 ノード数 125510 評価値 -2 読み筋 △6二金(61) ▲2九飛(28) △6五歩(64) ▲4八金(58) △8一飛(82) ▲5六銀(47) △5四銀(63) ▲6六歩(67) △同 歩(65) ▲7五歩(76) △8六歩(85) ▲同 歩(87) 32 8一飛(82) ( 0:19/00:01:08) *△5二金や△7二金でずらすのも少し考えたが用意がなかった。 ここから▲4八金とかで先手から手数調整とかないですか? *解析 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 117884 評価値 -50 読み筋 ▲2九飛(28) △5四銀(63) 33 5六銀(47) ( 0:08/00:01:34) *はい、ないですね。 SaisokuAmanogawa > そもそも58金意外だったんですよね chanmao > ですよね chanmao > 普段は指さないのですが SaisokuAmanogawa > 徳田本のうしろの方に載ってるやつですよね chanmao > まさにそれです chanmao > 真面目に作戦考えたときに,48金型は広すぎて SaisokuAmanogawa > まあそうかあ SaisokuAmanogawa > それでも48金が本命でしたchanmao > 勉強中ですが,ちょっと仕上げ切るのが厳しそうということでこっちにしました SaisokuAmanogawa > それで48金に移行するかなと思ったのが甘かったですね chanmao > いやあ,キメさんとはぜひ角換わりをやらせてほしいと思っていたのですが,48金型は流石に...と思って少し外しちゃいました *解析 時間 00:00.1 深さ 12/15 ノード数 146520 評価値 -95 読み筋 △6二金(61) 34 6二金(61) ( 0:06/00:01:14) *しょうがない。知っている形で勝負するしかない。 旧型vs新型の構図。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/15 ノード数 184992 評価値 -91 読み筋 △5四銀(63) ▲7九玉(68) △3一玉(42) ▲4七金(58) △2二玉(31) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲8八玉(79) △8六歩(85) ▲同 銀(77) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △4四歩(43) ▲4五歩(46) △3六歩(35) ▲同 金(47) 35 6六歩(67) ( 0:05/00:01:39) *先手の用意は徳田本に載っている銀損定跡だろう。 これはしっかり対処すれば後手良しなので張っていなかった。 だって逆に張られてたら悪い変化に直行って、怖くない?? こっちは絶対読んでるわけだしさ。 と言ったところで結果として張っていなかったのだからまおち2級が一本取っている。 感想戦で色々伺ったところ 他にも戦型予想で外れている部分が多かった。 しかし輪郭はだいぶ くっきりしたので再戦の機会があれば参考にしたい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/15 ノード数 184992 評価値 -91 読み筋 △5四銀(63) ▲7九玉(68) △3一玉(42) ▲4七金(58) △2二玉(31) ▲3五歩(36) △同 歩(34) ▲8八玉(79) △8六歩(85) ▲同 銀(77) △6五歩(64) ▲同 歩(66) △4四歩(43) ▲4五歩(46) △3六歩(35) ▲同 金(47) 36 5四銀(63) ( 0:04/00:01:18) *戦型は**角換わり相腰掛け銀**に。 角換わり腰掛け銀は天野宗歩が開発したとされ、そこから仕掛けの可否をめぐる様々な工夫が施されてきた。 棋士中村太地将棋はじめch 常識なしでもしっかり学ぶ角換わり理論 https://m.youtube.com/watch?v=h_MJyKqskRk&pp=ygUb5Lit5p2R5aSq5Zyw44CA6KeS5o-b44KP44KK *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 183722 評価値 -100 読み筋 ▲4八金(58) △6五歩(64) 37 7九玉(68) ( 0:02/00:01:41) *香川愛生女流四段「なんか今までの角換わり腰掛け銀の戦い方って『先手が上手くいってるからそれをもうちょっと後手番でやっちゃおう』が繰り返しだったじゃないですか。なんか初めて、ちょっとこうオリジナリティじゃないですけど 後手が形を作って、こう先手をぎゃふんと言わせたって感じの局面ですね。」 中村太地七段(当時)「確かにおっしゃる通りですね。」 >徳田本において「図まで進めば.相手が強い人ほどほぼ確実に△6五歩と仕掛けてくる」と語られている.定跡の変遷を理解している人ほど,この形は後手が仕掛けられるという認識を持っている有名な変化.キメさんなら仕掛けてくる気がする.狙い撃たせてもらう. *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 186258 評価値 -82 読み筋 △6五歩(64) ▲同 歩(66) 38 6五歩(64) ( 0:02/00:01:20) *前述の動画内でも軽く触れられているが、△6二金8一飛型(▲4八金2九飛型)は新型といいつつも将棋ソフト台頭以前から存在した。 ただ、△4二玉型のまま入城せずに仕掛けられる(より厳密にいうと、本来旧型より組むのに手数がかかるはずの新型において△4二玉4三歩型の設定によって先攻を実現させている)という着想が新しく、それを示したソフトと実戦に落とし込んだ千田五段(当時)の慧眼が素晴らしいと思う。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/20 ノード数 198063 評価値 -102 読み筋 ▲同 歩(66) △同 桂(73) 39 6五歩(66) ( 0:03/00:01:44) *https://shogi.io/kifus/262438 定跡の指し手の意味はまおち2級側の自戦記で丁寧に解説されており、同じことをここに書いても仕方ないので上手く合間を縫っていきたいと思う。 後発はこれがあるからね。 でもじっくり振り返りたいからね、仕方ないね。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/19 ノード数 191103 評価値 -85 読み筋 △同 桂(73) ▲6八銀(77) 40 6五桂(73) ( 0:02/00:01:22) *マングース「4八金型の誕生局と中盤まで同じ」 こえだめ「あー、あれってNHK杯でしたっけ確か」 マングース「あーそうそうそうそれ」 こえだめ「そうですよね決勝戦ですよね」 マングース「千田さんとかそこらへんだったんじゃなかった」 こえだめ「うん千田先生と……村山先生だったかな」 現局面は現代角換わり誕生の一局といわれるNHK杯決勝戦▲村山-△千田戦[20160222]と同一局面 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/21 ノード数 181734 評価値 -91 読み筋 ▲6八銀(77) △9五歩(94) ▲同 歩(96) △9七歩打 ▲同 香(99) △9八角打 ▲6三歩打 △8六歩(85) ▲同 歩(87) △6三金(62) ▲6七銀(68) △8六飛(81) ▲8八金(78) 41 6五銀(56) ( 0:04/00:01:48) *ここで誕生局から変化。 >ここで自然な▲6六銀に△6四歩と支えると,△6二金型が活きて▲7三角と打ち込むような筋がない.これが旧型の布陣との大きな違いである. ▲6六銀△6四歩に▲4五銀とぶつけたのが先ほどの▲村山-△千田戦[20160222]で、▲8八玉と入城したのが▲大橋-△藤井聡戦[20170310]。 どちらも先手が芳しくないが やれば難しい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/18 ノード数 168277 評価値 -115 読み筋 △同 銀(54) ▲6三歩打 42 6五銀(54) ( 0:05/00:01:27) *桂馬を食いちぎって反撃していく構想はJT杯決勝戦▲佐藤天-△豊島戦[20161023]が有名。 現状は銀桂交換で先手が駒損している。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 176081 評価値 -104 読み筋 ▲6三歩打 △7二金(62) 43 6三歩打 ( 0:03/00:01:51) *銀を動かしたことでこの歩打ちが実現。 隙がないとされる現代角換わりの陣形にもウィークポイントは存在し、ひとつは桂頭でもうひとつはこの筋。 将棋クエストでは「角換わりの弱点」という手筋名まで付いている。 余談だが、将棋クエストの検討AIはこの筋を軽視しがちなのでこれで角換わりの検討をすると割と簡単にAI超えの優越感に浸れる。 AI超えでいうと もっとレベルの高い局面を記事にしているので興味がある方は挑戦してみてください。 角換わりで「AI超え」チャレンジ https://note.com/sanaga_ambition/n/n4fb396a2a814 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/19 ノード数 217947 評価値 -92 読み筋 △7二金(62) ▲6四桂打 △7一金(72) ▲7三角打 △6一銀打 ▲2四歩(25) △同 歩(23) ▲3五歩(36) △8六歩(85) ▲同 歩(87) △4四歩(43) ▲3四歩(35) △同 銀(33) ▲4五歩(46) △3六歩打 44 7二金(62) ( 0:02/00:01:29) *打ち込まれるのが銀だと部分的にはかなり厳しいが、歩ならこの躱し方がある。 ちなみに△5二金だと▲6四桂△5一金▲7二桂成。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/17 ノード数 181226 評価値 -97 読み筋 ▲6四桂打 △7一金(72) 45 6四桂打 ( 0:03/00:01:54) *無理やり手に入れた桂馬で追撃。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/18 ノード数 161911 評価値 -102 読み筋 △7一金(72) 46 7三金(72) ( 0:02/00:01:31) *代えて△7一金の将棋もプロの前例があるが、先に挙げたJT杯決勝戦はこの△7三金を選択している。 角換わりを指すと大体歩と桂くらいは渡しているのでこの筋で反撃されるのは結構経験しているが、一連の手順が部分的にも定跡化している。 角換わりという戦型は双方の作戦によって細かい形は違えど、陣形は似通っているので 研究と共にこういった経験も活きやすい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 169210 評価値 41 読み筋 ▲4五桂(37) △6四金(73) 47 6二歩成(63) ( 0:02/00:01:56) *前手で△7一金と引いていればこの歩成りはなかったが、代わりに▲7三角から攻めが続く。 本譜△7三金なら▲7三角がない代わりにと金ができる。 この取捨選択だが、△7三金は桂馬を取ろうという手でもある。単に受けきるのではなく攻め合いも見据えていて、後手番ながら積極的で私好みの作りだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/13 ノード数 154408 評価値 -148 読み筋 △6四金(73) ▲4五桂(37) 48 6四金(73) ( 0:02/00:01:33) *銀桂交換をしてから手に入れた桂馬を取られているので先手は純粋な銀損。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/24 ノード数 230437 評価値 -50 読み筋 ▲4五桂(37) △8六桂打 49 4五桂(37) ( 0:06/00:02:02) *先述のJT杯決勝戦では代えて▲6一角だったがこれもプロの前例がある進行。 銀損と引き換えに好位置にと金を作れているのが先手の主張。 先手としては堅さの差を活かして攻めきりたい。 △4二玉型で仕掛けていくのが新型の工夫だったが、それを真っ向から咎めにきている。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 206923 評価値 -12 読み筋 △8六桂打 ▲同 歩(87) 50 4四銀(33) ( 0:03/00:01:36) *代えて△8六桂と攻め合ったのが▲塚田-△横山戦[20161115]でこちらも難解。 本譜は自然に銀取りを解消。 先手のターンが続くが『角換わり戦記』ではこの△4四銀の方が後手有力ではないかという見解が示されている。 先述の前例を含む具体的な手順が記されているので、気になる方はぜひ購入していただきたい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/16 ノード数 192127 評価値 -71 読み筋 ▲2四歩(25) △同 歩(23) 51 2四歩(25) ( 0:03/00:02:05) *後手は△3七角や△7五歩など指したい手が多い。 そもそも銀損している先手は局面を落ち着かせるわけにはいかない。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 183306 評価値 -82 読み筋 △同 歩(23) ▲6一角打 52 2四歩(23) ( 0:01/00:01:37) *ここで▲2四同飛では△2三歩▲2九飛で手番が後手に移りテンポロス。以下△7五歩くらいで後手良しだ。 >バシバシ指してくる.まだまだキメさんの守備範囲を抜けないか. ここまでは後手目線自然な応手が多く、知識の下地があればあまり迷うことがない。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 9/15 ノード数 195065 評価値 -146 読み筋 ▲6一角打 △8六歩(85) 53 6一角打 ( 0:02/00:02:07) *これがなかなか容易ならざる継続手で、▲5二と→▲7二角成が狙い。 ここで△3七角もやれば難しいが、51手目▲2四歩の突き捨てが活きて▲2四飛と走れるので先手も悪くない。 以下△2三歩▲7二角成で飛車を取り合うか逃げるか後手が選べるが、後手が進んで誘導したい分かれかと言われると微妙。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 176190 評価値 -224 読み筋 △同 飛(81) ▲同 と(62) 54 6一飛(81) ( 0:02/00:01:39) *どうせ狙われる飛車なら角と刺し違えてしまうのがさっぱりした対応。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/17 ノード数 180629 評価値 -211 読み筋 ▲同 と(62) △4五銀(44) ▲2四飛(28) △2三歩打 ▲6二飛打 △3三玉(42) ▲2九飛(24) △3八銀打 ▲6九飛(29) △3七角打 ▲6四飛成(62) △5四銀(45) ▲5三龍(64) 55 6一と(62) ( 0:02/00:02:09) *ここで後手の手番になるが、まだ先手には▲6二飛という大いなる狙いが残されている。 以下△5二桂で受かっているようだが▲2四飛△2三歩▲3四飛のときに受けが難しい。そこで△3三歩では▲4四飛△同歩▲5一と△同玉▲5三桂成だ。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/14 ノード数 190972 評価値 -297 読み筋 △4五銀(44) ▲同 歩(46) △4六角打 ▲2九飛(28) △5五角打 ▲4九飛(29) △5四桂打 ▲6二飛打 △3三玉(42) ▲4四歩(45) 56 4五銀(44) ( 0:02/00:01:41) *ということで▲6二飛には△3三玉を用意しておく。以下▲6四飛成は△5四銀左で、先手の主張だった堅さや玉付近のと金がぼやけてくる。あとは△3七角をみて後手が指せる。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/16 ノード数 194364 評価値 -348 読み筋 ▲同 歩(46) △4六角打 57 4五歩(46) ( 0:03/00:02:12) *また、この空間をあけるのも大きな狙いがある。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 190299 評価値 -291 読み筋 △4六角打 ▲2九飛(28) 58 4六角打 ( 0:03/00:01:44) *それがこの角打ち。 ①飛車取りで②▲2四飛を防ぎ③6四金に紐をつけている。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/13 ノード数 194925 評価値 -52 読み筋 ▲4八飛(28) 59 4八飛(28) ( 0:03/00:02:15) *逃げながら攻める。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/15 ノード数 212836 評価値 -41 読み筋 △1九角成(46) ▲5一飛打 60 3七角成(46) ( 0:03/00:01:47) *代えて△1九角成は▲5一飛△4六香▲3八飛のときに明快な一手がなく、難解な形勢。 本譜△3七角成は▲5一飛に△4八馬▲同金△5九飛を用意して一気に決めてしまおうという手。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 165276 評価値 364 読み筋 ▲5一飛打 △3一銀打 ▲4四歩(45) △4八馬(37) ▲同 金(58) △2九飛打 ▲8八玉(79) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △6六桂打 ▲5二角打 △7八桂成(66) ▲同 玉(88) △6六桂打 ▲6八玉(78) △3三玉(42) ▲4三歩成(44) △2三玉(33) ▲3二と(43) 61 4四歩(45) ( 0:08/00:02:23) *先手目線は決められる前に決めきるしかないが、単に▲6二飛はやはり△3三玉で足りない。 しかし手はあるもので▲4四歩が次なる継続手。 以下△4八馬なら▲同金△5九飛▲6九銀で今度は先手に分のある進行になる。 例えばここから△6六桂▲同銀△6七桂▲同金△8八銀▲6八玉△3九飛成のとき**▲4三歩成→▲4九歩**という**受け**が実現できるようになっており、後手の攻めが届かない。 またこの歩を突いていることで▲6二飛△3三玉のとき**▲4三歩成△同金▲2二角**のような**攻め**の手を用意している意味もある。 後手良しの定跡手順で厳密には成立していないものの、絞り出したかのような歩突きが実は終盤の形勢を左右するような攻防を見据えているというのはパッと見ただけではとても読みきれず、そういった意味でなかなか乙な一手である。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/20 ノード数 205685 評価値 -196 読み筋 △同 歩(43) ▲同 飛(48) 62 4四歩(43) ( 0:05/00:01:52) *ということでこれは手抜けない。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 199630 評価値 -208 読み筋 ▲同 飛(48) 63 4四飛(48) ( 0:03/00:02:26) *これに対する応手は一択。 △4三歩なら▲3四飛で、以下例えば①△3三歩なら▲2四飛△2三歩▲7二飛△5二桂▲5一とのように進めて先手優勢。△5一同玉と取るのは▲6四飛△同馬▲6二銀△4二玉▲4一金△同玉▲7一飛成で先手勝ち。 ▲3四飛に②△2三銀でも▲7二飛△5二桂▲5一銀△3一玉▲3二飛成△同銀▲5二飛成で崩壊。 とにかく▲3四飛と指させてはいけない。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/14 ノード数 172526 評価値 1 読み筋 △4三銀打 ▲2三銀打 △3三玉(42) ▲3二銀(23) △4四玉(33) ▲4一飛打 △2九飛打 ▲8八玉(79) △5四銀(65) ▲4三銀成(32) △同 銀(54) ▲3二銀打 △5四銀打 64 4三銀打 ( 0:01/00:01:53) *よって▲3四飛を事前に防ぐ△4三銀が正解。 この受けまでがワンセットというイメージで、ここから先は知識が定着していなかった。 もちろん張っていたら棋書をしっかり読み込んでこの先までやってきたけどさぁ……。くぅー。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/14 ノード数 172526 評価値 1 読み筋 △4三銀打 ▲2三銀打 △3三玉(42) ▲3二銀(23) △4四玉(33) ▲4一飛打 △2九飛打 ▲8八玉(79) △5四銀(65) ▲4三銀成(32) △同 銀(54) ▲3二銀打 △5四銀打 65 2三銀打 ( 0:04/00:02:30) *>ここでキメさんの手がぴたりと止まる.ようやく止まってくれたか...一安心.正直この展開で先に定跡切れを起こしてたら話にならなかったので第一関門クリア.と思いたい. いやぁそうそう、徳田本にあったよねこれ。うんうん。えーと、えーっと…………。……。 **どうすんだっけ。** 指されてみると先手の狙いは簡単で、▲3二銀成から▲2三金と送っておけば相当寄っている。 で、徳田本にはここから△4四銀が載っていたのは覚えていた。 しかしその後の展開を考えてみるとどうも先手が良くなる順が読めない。(そういう作戦なんだからそりゃそうよ) △4四銀▲3二銀不成△同玉▲5二飛成△4二歩▲4三金△2三玉▲4二龍……これは袋小路か?(実際は△1五歩でまだ難解らしい) なら▲3二銀不成に△5四角か△5四銀引か……うーんあまりしっくりこない。かなり先手の言いなりに見える。 しかも棋書に載ってるわけだから絶対研究されてるんだよな。 ただ、△4四銀以外にもう一つ気になる手がある。 瞬間的に間違いない一手を指すか、気になる変化に飛び込むか……。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/20 ノード数 177713 評価値 120 読み筋 △5四銀(65) ▲8二飛打 66 3三玉(42) ( 3:56/00:05:49) *これまでのコメントに記したように、△3三玉は水面下で度々出てきていた一手。▲3二銀には△4四玉だ。 角換わりは困ったら入玉を狙うもの。 馬も活きてきそうで右辺も盛り上がっているので上部で頑張れないか。 この手を指すときにふと脳裏をよぎっていたのは今期5回戦のやきそば戦。 あのときは何となく定跡を意識しながら手拍子で指した手が悪手で苦戦を強いられた。 今回は目先の定跡手より自分なりにしっかり考えた手を選択してみたい。 定跡から外れた局面で僅かな駒配置の違いを無視してしまったやきそば戦と 明確な定跡手順中に一手だけ知っている定跡手を指すかどうかという本局とではシチュエーションは異なるが、どこか似通ったものを感じた。 順番が逆だったら意地もあって△4四銀と指していたかもしれない。 SaisokuAmanogawa > それにしても本譜は一番意外なところを引いて、勉強になりましたという感想です chanmao > いやあ,意外なところ引いたのにそれでも守備範囲だったようで... chanmao > どこまでノータイムで来るんだろうとビビりながら指してました SaisokuAmanogawa > あれは守備できているといえるか怪しいです chanmao > 本命は44銀でした SaisokuAmanogawa > そうですよね chanmao > 正直,嫌なところで変化されました SaisokuAmanogawa > その変化が思い出せなかったんですよねーー ホント、本に載ってる変化の途中で止まるとか研究以前の話で、これで研究がどうとか褒められたとしても複雑な気持ちというか「いつもはこんなもんじゃねーぞ!」と言いたいけれど、事実今回はこんなもんだったわけですね。かなしい。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/18 ノード数 183252 評価値 182 読み筋 ▲4一飛打 △4四玉(33) ▲3二銀(23) △4五玉(44) ▲4三飛成(41) △4四歩打 ▲4八銀打 △1九馬(37) ▲4七金打 △2九飛打 ▲8八玉(79) △4六香打 ▲2一銀成(32) △4七香成(46) ▲同 金(58) 67 4一飛打 ( 0:09/00:02:39) *ほぼノータイムで飛車打ち。 ▲3二銀不成△4四玉は▲4三飛成△5五玉▲4五金。 このノータイムには安堵と恐怖どちらも抱いていた。 ・よかった……そう的外れな手を指したわけではなさそう。 ・実は棋書の隅っこの方に「△3三玉は▲4一飛から~で寄りである。」とか一文でさらっと説明されてましたってことないよね? 真相はこちら。 >この手の存在には,対局当日の昼過ぎ,作戦の最終確認をしている際に気づいた.あれ?玉上がられたらどうするんだ?と思ってパッとソフトにかけたら普通に良い手だったという話.しかし直前すぎて変化を掘りにいく気もあまりせず,その他の作戦の確認もしたかったので,次の手だけ頭に入れたという経緯. 事前準備の段階でまおち2級も考えていた一手だったらしい。 奇しくも相手側も好手を次の一手だけ知っているという状況になっていたようだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/11 ノード数 196254 評価値 -32 読み筋 △4四玉(33) ▲3二銀(23) 68 3一桂打 ( 0:05/00:05:54) *43の地点を補強する。 ついでに銀取りになっているし▲2一飛成も防いでいるし、意味があるかわからないけどなんか色々味が良さそう。 ……ここでまおち2級の手が止まる。 △3三玉に一手だけ用意がある状況だったという事情など露知らず、再び安堵と恐怖が訪れる。 ・やっと向こうの研究から抜けた...…。 ・えっ、△3三玉が入ってて△3一桂が入ってないことなんてある?(ありました)自然だと思ったけど相当まずい手だった?△4二歩じゃないとダメだったとか?もしかして普通に終わってますか? SaisokuAmanogawa > そちらの手が止まったとき、こちら目線はどういう止まり方なのかわからないので怖かったです chanmao > 確かにそれはそうですね,評価値+2000で決め方だけ考えてる説もありますもんね SaisokuAmanogawa > そういうことです 途中までバシバシ指してきたのに研究から外れた瞬間に止まるのは、相手からすると希望と絶望どちらが勝つのか。これはなかなか興味があるところでこれまでの自戦記でも度々触れてきた。 (https://shogi.io/kifus/257330?start_tesuu=35) そして実際やられる側になってみると、**とても嫌**ですね。 これは局面が終盤に差し掛かっているのもあるだろうが、とにかくこれからは自信を持ってこのスタイルでいこうと思えた。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/19 ノード数 176372 評価値 -74 読み筋 ▲4三飛成(44) △同 金(32) ▲3一飛成(41) △4四玉(33) ▲5六桂打 △同 銀(65) ▲3四銀成(23) △同 金(43) ▲3五銀打 △同 金(34) ▲同 龍(31) △5四玉(44) ▲5六歩(57) △1九馬(37) ▲3四龍(35) △6三玉(54) 69 3二銀(23) ( 4:20/00:06:59) *ここまでの双方の消費時間は☗6分59秒vs☖5分54秒 いよいよお互いに時間を使い始めた。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/14 ノード数 168953 評価値 -41 読み筋 △4四玉(33) ▲4八金打 △1九馬(37) ▲3一飛成(41) △3二銀(43) ▲同 龍(31) △2九飛打 ▲6九歩打 △5四金(64) ▲3七桂打 △6六歩打 ▲5六銀打 70 4四玉(33) ( 0:34/00:06:28) *ここで▲4三飛成を防いでいるのが68手目△3一桂の効果だ。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 11/16 ノード数 183127 評価値 -118 読み筋 ▲4八金打 △3六馬(37) 71 3一飛成(41) ( 0:14/00:07:13) *何かあったら終わりなので依然として恐ろしい展開だが、後手の狙いはわかりやすい。 入玉できるかどうかが争点になりそうだ。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/18 ノード数 181239 評価値 -441 読み筋 △3二銀(43) ▲同 龍(31) △4九飛打 ▲6九歩打 △4七銀打 ▲5九銀打 △4五玉(44) ▲4七金(58) △同 飛成(49) ▲5八銀打 △3八龍(47) ▲4八桂打 △7五歩(74) ▲2一龍(32) △7六歩(75) 72 3二銀(43) ( 2:20/00:08:48) *どんどん入玉していきたいが、それだと銀が浮いてしまう。 取られる前に交換しておく。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/16 ノード数 183040 評価値 -154 読み筋 ▲同 龍(31) △4九飛打 73 3二龍(31) ( 0:13/00:07:26) *さて、やはり入玉を考えたいが、ここで△4五玉は47や48に金駒を打たれて龍との挟み撃ちを狙われそうだ。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/19 ノード数 153975 評価値 -307 読み筋 △4九飛打 ▲5九桂打 74 4九飛打 ( 0:03/00:08:51) *ということで王手で飛車を先着。 *解析 時間 00:00.1 深さ 13/18 ノード数 125245 評価値 -145 読み筋 ▲5九桂打 △4七銀打 ▲同 金(58) △同 馬(37) ▲6九金打 △3六馬(47) ▲4七銀打 △同 馬(36) ▲同 桂(59) △5八角打 ▲2六角打 △4五玉(44) ▲4三龍(32) △3六玉(45) ▲3四龍(43) △2六玉(36) ▲3五龍(34) △2七玉(26) 75 6九歩打 ( 0:39/00:08:05) *持ち駒を使えば耐久力は上がるがそれだけ入玉阻止が難しくなる。 *解析 時間 00:00.1 深さ 11/13 ノード数 95999 評価値 -565 読み筋 △4七銀打 ▲5九銀打 76 4五玉(44) ( 1:11/00:10:02) *さあいよいよ進軍だ。 余談だが、本局新型同士の最新型になった場合も入玉が絡む作戦を用意していた。 特に現代の相腰掛け銀ではギリギリの攻めを繋ごうとしたとき、攻撃陣が相当捌けているケースがある。そうなった際に入玉阻止する勢力が残っているかどうかは重要だ。 捌きといえば振り飛車のイメージだが、対抗形は囲いの上部が相手の囲いなので入玉は発生しにくい。 角換わり腰掛け銀の場合、囲いの上部は捌けきった攻撃陣なので入玉が発生しやすい。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 9/11 ノード数 165796 評価値 -6 読み筋 ▲4八銀打 △同 馬(37) 77 4八桂打 ( 5:18/00:13:23) *入玉阻止の一環。 *解析 時間 00:00.1 深さ 10/16 ノード数 134595 評価値 -828 読み筋 △4七銀打 ▲5九金打 △5八銀成(47) ▲同 金(59) △4七金打 ▲同 金(58) △同 馬(37) 78 4八馬(37) ( 2:15/00:12:17) *入玉を一貫。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/16 ノード数 87940 評価値 284 読み筋 ▲同 金(58) △同 飛成(49) 79 4八金(58) ( 0:11/00:13:34) *>精算になるなら,桂馬じゃなくて金を手駒に残せることになる. >しかし前手に踏み切ったのは,この精算の変化も悪くないと思っていたのも大きい. *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 12/17 ノード数 47439 評価値 97 読み筋 △同 飛成(49) ▲6七角打 △5六銀打 ▲同 歩(57) △4六角打 ▲6八銀打 △6六桂打 ▲4九金打 △3七龍(48) 80 4八飛成(49) ( 0:03/00:12:20) *上部が拓けてきた。 78の金がいなくなれば先手玉が詰む形になったのも何かと好都合。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 10/18 ノード数 97031 評価値 198 読み筋 ▲6七角打 81 2六角打 ( 0:20/00:13:54) *!! そんな手が!! △3七銀は……▲4三龍△3六玉のとき48の足し算先手間に合ってるじゃん。 てことはこの瞬間に決めきるしかないのか。 消費時間が減っていきタイムリミットが迫る。 ちなみにここでは代えて▲6七角が感想戦で検討され、以下△4六玉▲4二龍△3七玉▲4八龍△同玉▲4九飛△3七玉▲4七金△2八玉▲1七銀△2七玉▲4八飛△3八銀▲4九角が並べられた。 SaisokuAmanogawa > これはダメですね…… chanmao > 必至説もありますね SaisokuAmanogawa > 対処法浮かばないです chanmao > まあ67角の後どこかで正しい受け方がありそうですが SaisokuAmanogawa > あ、ありましたか? chanmao > いや具体的には分からないですw chanmao > AI先生をチラ見してしまいました SaisokuAmanogawa > 結構負けかと思ってましたchanmao > 67角で評価値が50-50ということだけ知りました SaisokuAmanogawa > 先生はあると言っているのか chanmao > 持将棋の50-50に思えてしまいます SaisokuAmanogawa > 5050って千日手です? chanmao > どうなんですかね SaisokuAmanogawa > そっちか chanmao > すみません正確には,43龍44歩の後67角で,50-50とのことでした chanmao > 単に角でも同じかもですが SaisokuAmanogawa > ふーん SaisokuAmanogawa > 全く共感できないですw chanmao > 私もですw 単に▲6七角でも▲4三龍△4四歩▲6七角でも、**△5六銀打**が好手で後手がやれるらしい。以下▲同歩△4六角▲6八銀△6六歩▲5七銀打△同龍▲同銀△同角成が一例。 ということで50-50の真相は1秒解析のように単に読みきれていなかったということで良さそう。 *解析 時間 00:00.0 深さ 23/10 ノード数 43455 評価値 -詰 9 読み筋 △6七桂打 ▲8八玉(79) △7九角打 ▲9八玉(88) △8六桂打 ▲同 歩(87) △7八龍(48) ▲8八金打 △8七金打 82 7八龍(48) ( 3:35/00:15:55) *この手で**秒読み**に突入。 まったく読みきれていないが、この瞬間に勝たなければいけないならこうするしかないと思って指した。 しかしここでは代えて**△6七桂**がより明快な決め手だった。 以下▲8八玉△7九角▲9八玉に複数通りあるが、①**△8六桂**が詰将棋らしい一手。▲同銀は△7八龍なので▲同歩だが△7八龍▲8八X△8七金と空間を活用して勝ちになる。 あるいは②**△9七金**でも勝ちで、▲同桂△7八龍▲8八X△8九銀まで。 急に詰めチャレが始まったとはいえ高難度というほどでもないためこれは解きたかった。 *解析 時間 00:00.1 深さ 20/23 ノード数 108389 評価値 -詰 24 読み筋 ▲同 玉(79) △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七銀打 ▲同 玉(78) △5五桂打 ▲7八玉(67) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) 83 7八玉(79) ( 0:03/00:13:57) *これだけあれば何とかなってないですか。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 23/24 ノード数 77580 評価値 -詰 23 読み筋 △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七銀打 ▲同 玉(78) △5五桂打 ▲7八玉(67) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) △7八金(67) 84 6七銀打 ( 0:55/00:16:50) *わからない。 とりあえず王手。 取ってもわからないし▲8八玉でもわからない。 (実際は▲8八玉△7九角▲9八玉△8六桂▲同歩△8七金▲同玉△7五桂▲同歩△8六歩▲同玉△7五金▲8七玉△7六銀上▲同銀△同金▲9八玉△8七金打までが一例で詰み。途中△7五桂に代えて△7六銀でも詰むがそちらの方がまだわかりやすいか。でも秒読みで読みきるのは厳しい。) *解析 時間 00:00.1 深さ 22/23 ノード数 99305 評価値 -詰 22 読み筋 ▲同 玉(78) △5五桂打 ▲7八玉(67) △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) △7八金(67) 85 6七玉(78) ( 1:58/00:15:55) *ここでまおち2級も持ち時間を使いきって**秒読み**に突入。 詰むや詰まざるや。 *解析 ○ 時間 00:00.1 深さ 25/22 ノード数 119057 評価値 -詰 21 読み筋 △5五桂打 ▲7八玉(67) △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) △7八金(67) 86 5五桂打 ( 0:55/00:17:45) *釣り上げたからには。 *解析 時間 00:00.1 深さ 27/21 ノード数 108533 評価値 -詰 20 読み筋 ▲7八玉(67) △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) △7八金(67) 87 7八玉(67) ( 0:55/00:16:50) *▲5八玉は△4六桂▲4八玉△3八金▲5九玉△5八金まで。 *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 48/20 ノード数 158951 評価値 -詰 19 読み筋 △8六桂打 ▲同 歩(87) △6七角打 ▲8八玉(78) △8七金打 ▲同 玉(88) △7六銀(65) ▲同 銀(77) △同 角成(67) ▲同 玉(87) △7五金(64) ▲7七玉(76) △8六金(75) ▲7八玉(77) △6七金打 ▲8八玉(78) △8七銀打 ▲7九玉(88) △7八金(67) 88 6六桂打 ( 0:55/00:18:40) *これが悪手で先手玉が詰まなくなった。 ここでは△8六桂▲同歩△6七角▲8八玉△8七金▲同玉△7六銀▲同銀△同角成▲同玉△7五金▲8七玉△8六金▲7八玉△6七銀▲8八玉△8七金打▲7九玉△7八金まででぴったり**詰み**となる。 これを詰ます人はそもそも△6七桂で詰ましている。 いやー、取ってくれれば詰むけど、逃げられたときに足りないか。んー、何かないか……。 *解析 時間 00:00.1 深さ 12/18 ノード数 119043 評価値 2950 読み筋 ▲8八玉(78) △7九角打 ▲9八玉(88) △4四金打 ▲8八銀打 △5七角成(79) ▲6八銀打 △同 馬(57) ▲同 歩(69) △3三金打 ▲6六銀(77) △同 銀(65) 89 6六銀(77) ( 0:55/00:17:45) *! これは……! *解析 時間 00:00.0 深さ 23/10 ノード数 36780 評価値 -詰 9 読み筋 △6七金打 ▲8八玉(78) △7九角打 ▲9八玉(88) △8八金打 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 90 6七金打 ( 0:55/00:19:35) *しっかり55秒使って抜けがないか確認。 *解析 時間 00:00.0 深さ 21/9 ノード数 3099 評価値 -詰 8 読み筋 ▲8八玉(78) △7九角打 ▲9八玉(88) △8八金打 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 91 8八玉(78) ( 0:55/00:18:40) *>この辺り,キメさんの55秒指しに合わせて私もきっかり55秒で指していた.棋譜の消費時間が一律55秒すぎて気持ち悪い. 私の感性だと「波長が合っていて心地よい」という感想になります。 (https://m.youtube.com/watch?v=fUtPCZIf1bE) *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 18/8 ノード数 10061 評価値 -詰 7 読み筋 △7九角打 ▲9八玉(88) △8八金打 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 92 7九角打 ( 0:55/00:20:30) *取るのは△7八金打まで。 当初はかなり駒があったがギリギリだ。 *解析 時間 00:00.0 深さ 16/7 ノード数 1080 評価値 -詰 6 読み筋 ▲9八玉(88) △8八金打 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 93 9八玉(88) ( 0:55/00:19:35) *このときに89手目▲6六同銀と取らせたことで88への利きが減っている。 *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 13/6 ノード数 6134 評価値 -詰 5 読み筋 △8八金打 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 94 8八金打 ( 0:55/00:21:25) *それによりこの金打ちが実現。 *解析 時間 00:00.0 深さ 11/5 ノード数 726 評価値 -詰 4 読み筋 ▲9七玉(98) △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 95 9七玉(98) ( 0:55/00:20:30) *この一手だが *解析 ○ 時間 00:00.0 深さ 8/4 ノード数 586 評価値 -詰 3 読み筋 △8九金(88) ▲9八玉(97) △8八角成(79) 96 7八金(88) ( 0:55/00:22:20) *以下どう対応しても△8八角成まで。 *解析 時間 00:00.0 深さ 6/3 ノード数 38 評価値 -詰 2 読み筋 ▲8八飛打 △同 角成(79) 97 投了 ( 0:22/00:20:52) まで96手で後手の勝ち