手合割：平手　　
後手の持駒：飛　角　金三　銀三　桂三　香四　歩一七　
  ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １
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| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v玉v桂|一
| ・ ・ ・ ・ ・v金 ・ ・ ・|二
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 飛 ・ ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・ 角 ・ ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|九
+---------------------------+
先手の持駒：銀　歩　
先手番
手数----指手---------消費時間--
*＜ヒント＞
銀の使い方。
   1 ２二歩打     ( 0:10/00:00:10)
   2 ２二玉(21)   ( 0:00/00:00:00)
   3 １三銀打     ( 0:00/00:00:10)
   4 ２一玉(22)   ( 0:00/00:00:00)
   5 ２三飛成(33) ( 0:00/00:00:10)
   6 ３一玉(21)   ( 0:00/00:00:00)
   7 ２一龍(23)   ( 0:00/00:00:10)
   8 ２一玉(31)   ( 0:00/00:00:00)
   9 ２二銀成(13) ( 0:00/00:00:10)
*＜解説＞
持ち駒が金なら簡単な詰将棋。銀をどうやって金に変換するか。
まずは玉を近づけるために▲２二歩。
△１二玉は▲１三銀まで。
△同玉に開き王手としたい所だが
４二に金がいるので簡単に止まってしまう。
▲３一飛成などで両王手にしても取られてしまうと戦力不足。
▲１三銀△２一玉▲２三飛成が好手順。
△同桂は▲２二銀成まで。
合駒は効かないので△３一玉しかないが、逃さないと龍を捨てればどちらが成っても詰み。